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我が魂の島ヨロン島 The Soul Island "Yoron"


本名:竹内富雄。1964年、東洋の真珠“与論島”で生まれ育つ。私の原点と魂は今もなおこの島にある。 I was born in the small island in Japan.The name of this island is "Yoron" where is very beautiful.
by yoronto
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与論島の島魚は、刺身、煮、焼き、どんな料理でも美味しい!

「南の島の魚ってカラフルですよね。どんな味がするんですか(美味しいんですか)?」と、よくいろんな人から聞かれます。
その度に、「美味しいですよ!」と答えている私です。
だって、本当に美味しいんですもの(笑)。

私は現在東京に住んでいますが、30年前東京に初めて上京した時、都会の人がよく食べているマグロを口にした途端、「なんじゃ、この味気ない魚は!、この魚のどこが美味しいんだ!」と感じたものです。
今ではすっかり好きになりましたが、最初の違和感はそれまでずっと慣れ親しんでいた与論島の島魚の味との違いから感じたんでしょうね。

ちなみに、島の周囲の海で獲れる魚は、刺身でも煮ても焼いても美味しいです。
もちろん、魚の種類によってどの料理に向くいうのはありますけどね。
もし与論島へ旅行する機会がありましたら、ぜひ現地で島魚料理を召し上がってみて下さい。
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# by yoronto | 2014-06-22 16:45 | 島の食物

【与論島再生のアイデア(51)】与論島に東京のアンテナショップをつくってはどうか

(東京の銀座通り)
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(与論島の銀座通り)
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本土から与論島に観光などでやってくる人たち、特に都会で暮らしている人たちは、風景であれ、食べ物であれ、生活スタイルであれ、与論島ならではのものを期待しているのかもしれません。
また、島に滞在している間は、非日常的な体験をしたいのかもしれません。

しかし、島民、特に島の若者たちは逆に都会に憧れています。
多くの若者が都会的なものに触れ、都会の情報を知りたがっているでしょう。
島民にとっての非日常的なものは、都会生活者のそれとはまったく逆のものです。
与論島という島は周囲24キロの小さな島で、素朴で牧歌的な雰囲気が漂っています。
だから、島での暮らしはのんびりしている反面刺激がほとんどありません。

私は島の高校を卒業してすぐに東京の大学に進学しましたが、東京での暮らしは毎日刺激を受けました。
東京の暮らしは楽しくて面白くてしょうがない、そんな感じです。
今もこの感覚は同じです。
東京は、稼げる力さえあれば、やりたいことが何でもできちゃう環境があります。
そのためでしょうか、地方の過疎化が叫ばれる昨今にあって、東京は逆に人口が増える一方です。

そこで、与論島の再生のためにこんなアイデアを思い付きました。

与論島に東京のアンテナショップをつくってはどうか

規模は小さくてもいいから、茶花の繁華街の一角にでもつくるのです。
それこそ、名前はそのものずばり、『東京のアンテナショップ』でもいいかもしれません。
そして、そこでは“東京的”なものを展示したり、商品を販売したりします。
スタッフは、東京生活経験者(島出身者でも可)や東京出身者などがやると説明もしやすくいいかもしれませんね。
島民がそこへ行けば、東京的体験ができる、東京的商品が買える、東京の情報が得られる、こういうのって刺激があると思いませんか?

今やネットの時代だからネットを活用すればそんなものは不要だという考え方もあるかもしれません。
ただ、私は与論島と東京での暮らしを経験しているからわかりますが、やっぱり、実際に足を運べる場所がある、その場所でいろんなものを見て、その場で現物を買うことができるというのはネットとは違う楽しさ、面白さがあるんですよね。
東京経験者で島に住んでいる人や今後島への移住(Uターン含む)を考えている人にとっては、アイデアの一つとしてありかなと思うのですがいかがでしょうか?

# by yoronto | 2014-05-25 12:03 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(50)】視点を変えて観光スポット、地元名物を発掘してみてはいかが?

私は東京で長年暮らしていますが、街中をぶらぶらしている時などに、写真を撮っている外国人と遭遇することがよくあります。
彼らがどんなものに興味を抱き写真を撮ったのか観察していると、意外と日本人が気にも留めないようなものを撮っていたりすることに気付きます。
例えば、街中のどこにでもある信号機や横断歩道だとか、何の変哲もないビルの風景や木々の風景だとか。

彼らのそんな姿を見てふと思ったんです。
そこで暮らしている人には当たり前すぎて面白くも何ともないものでも、他の地からそこに初めて来た人には見るものすべてが興味の対象になるんだろうなと。
そういえば、私が与論島を出て初めて東京に上京した時、島の暮らし、風景とはあらゆるものが違いすぎていろんなもの、出来事に興味津々だったことを思い出しました。

観光で町興しをしようとすると、多くの場合、地元の人が自分たちが紹介したい観光スポットや売り出したい地元名物をPRしがちです。
そこにあるのは観光客、お客さん視点ではなく自分たち視点なのです。

自分たちがそれほど努力しなくても自然に多くの観光客が島を訪れ、お土産品などを買ってくれた時代はそれでよかったかもしれません。
しかし、今はこれまでとは違う視点でかなりの努力をしないと観光客を呼び込めないし、地元の商品を買ってもらえない時代です。

そういう時代において大事なことは何か。
それはまさに冒頭で紹介した例、つまり、その地に(初めて)やって来る人の視点で物事をとらえることです。
いきなり他人の視点で見てみろと言っても難しいでしょうから、それならば、実際に他人(観光客等)にいろいろ見てもらって、経験してもらって意見を聞けばいいのです。
外部の専門家や外国人の意見を聞いてもいいかもしれません。
「へっ、こんなのが面白いのか」という意外性もあるかもしれませんね。
与論島の最大のPR対象である自然にしても、視点を変えれば面白い発見があるかも!

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# by yoronto | 2014-05-06 16:09 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(49)】雇用拡大のための起業優遇と消費拡大のための移住促進

先日あるTV番組を見ていたら、静岡県東部の伊豆半島の最南端にある町・南伊豆町の話題が取り上げられていましたが、今この町では雇用の機会が少ないため人口流出と移住者が増えないことの悩みを抱えているという内容でした。
南伊豆といえば首都圏に近く観光客も多いので、財政も潤ってそれほど深刻な問題はないのかと思っていましたが実際はそうでもないようです。
平成20年度のデータでみると、南伊豆町を含めた伊豆地域で年間の観光客数は約4,000万人(うち宿泊者は約1,200万人)という感じですごいのですが、過去からのトレンドとしては減少を続けているようです。

観光資源があってそれにより多大な観光収入が得られるのは喜ばしいことではあるのでしょうが、それだけに依存していると観光客が減った場合に多大なダメージを受けるリスクもあるといえるでしょう。
町全体の活性化と財政、町民の収入の確保を考えるなら、町に雇用の機会が増え、その結果町民の数も増え、それによって消費が活発化して町の景気が良くなる、という構図がもっとも理想的かもしれません。

このことは与論島にも当てはまることです。
島に雇用の機会は少なく、若者はどんどん島から出ていって島外で暮らすようになり、島の産業も斜陽化していく流れの中でさらに雇用の機会が減って島の経済は活力を失っていく、どうやら悪循環に陥ってしまっているようです。
では、この悪循環を断ち切り、島の活力を取り戻して今後の発展につなげるにはどうするか。
以下はそのためのアイデアです。

以前に移住者を増やすべきというアイデアを述べさせていただきましたが、島に移住してほしい人は、島に雇用機会をつくってくれる人、島で消費行動を行ってくれる人です。
それぞれの人を増やすにはどうするか。

1.島に雇用機会をつくってくれる人について

大手企業を誘致するという考え方もありますが、これはなかなか難しいでしょうから、起業家や起業準備中の人を呼び込むというのはどうでしょうか。
島への移住希望者には、公営の建物、民間の建物等に空きスペースがあれば、それを無料なり格安で賃貸するとか、他にもいろんな面で優遇するとか、方法はいろいろあると思います。
彼らが事業に成功すれば雇用の機会が増えるかもしれませんし、既存の島の産業に新しいアイデアを吹き込んでくれるかもしれません。

2.島で消費行動を行ってくれる人について
例えば、都会の企業を定年で退職し(希望早期退職者含む)、お金をそれなりに持っていて老後の生活を南の島で送りたいと考えている人や、事業(仕事)でそれなりに成功してしばらく南の島で暮らしたいと考えている人などを対象とし、住む場所(土地、家)の提供、各種優遇策を実施してみてはどうでしょうか。
移住者が最初に気にするのは、住む場所が手頃な値段で確保できるかどうか、生活環境はどうか、といったことです。
このあたりは適宜情報提供が必要でしょう。

現在の与論島だと、都会でやっている仕事の経験が生かせる場がほとんどないんですよね。
現在島で暮らしている島民の力で雇用の機会を増やすことができないのであれば、島外の人の力・知恵を借りるしかないと思うわけです。

# by yoronto | 2014-04-29 14:06 | 島の再生

与論島の将来の発展を考える上で大事なポイントは、日本の人口減少と日本人の高齢化

現在の日本の人口と年齢構成及び今後の予測をご存知でしょうか?
与論島の将来の発展を考える上で、この二つに関し、現在の状況と今後の予測を知っておくことはとても大事です。
なぜかといえば、それは“活性化”に影響してくるからです。

与論島の人口がだんだん減り、若い人の島外への流出が増え、島が高齢化している現実はきっと多くの島民が気付いていることでしょう。
この傾向は与論島にかぎらず、日本のほとんどの地方が直面している問題です。
この問題に直面している地方は、活性化どころかどんどん衰退しているといっても過言ではないでしょう。
だからこそ、地方は必死になっておらが町や村のPR、活性化に取り組んでいるわけです。

総務省のデータによれば、以下のようになっています。
簡単に言えば、全体的に人口は減り、高齢者は増えているトレンドだということです。
【平成25年8月1日現在(確定値)】
 <総人口>1億2733万6千人で,前年同月に比べ減少:▲21万9千人(▲0.17%)
 ・0~14歳人口は、1643万6千人で,前年同月に比べ減少:▲15万3千人(▲0.92%)
 ・15~64歳人口は、7918万2千人で,前年同月に比べ減少:▲120万8千人(▲1.50%)
 ・65歳以上人口は、3171万8千人で,前年同月に比べ増加: 114万2千人( 3.73%)
 <日本人人口>1億2578万5千人で,前年同月に比べ減少:▲24万4千人(▲0.19%)

一人の女性が15歳~49歳の間に産む子供の平均数のことを合計特殊出生率といいますが、この率が2.08を下回ると人口が減少するといわれており、今の日本の現状はどうかといえば1.41です。
このまま推移すれば人口はどんどん減り続けていくわけです。
一方で、社会が豊かになり、医療技術の進歩等によって日本人の平均寿命は伸び続け、今や65歳以上の人が全人口に占める割合は25%(4人に1人が65歳以上)にも達しています。
つまり、日本は超少子社会・超高齢社会になっているのです。
超高齢社会への突入スピードは世界で日本が断トツです。
未来にはいろんな不確定要素があるので正確な予測は難しいでしょうが、今から50年後の2055年には全人口の40.5%が65歳以上になるという予測もあります。
(参考)関連記事:ブログ『ビジネスピープル共和国

国連の基準では、65歳以上の人口が総人口の7%を超える社会を「高齢化社会」と呼び、日本は今から42年前の1970年(昭和45年)に高齢化社会に突入しました。
また、65歳以上の人口が総人口の14%を超える社会を「高齢社会」と呼びますが、日本は今から19年前の1994年(平成6年)に高齢社会に突入しました。
そして、65歳以上の人口が総人口の21%を超える社会を「超高齢社会」と呼びますが、日本は今から7年前の2007年(平成19年)に超高齢社会に突入しました。
2015年(平成27年)には、65歳以上の人口が総人口の25%を超え、日本人の4人に1人が65歳以上という老人大国になるだろうと予測されています。

日本は、高齢化社会から高齢社会になるのに24年かかっていますが、世界の他の国はどうかといえば以下の通りです。
・フランス(115年)
・スウェーデン(85年)
・アメリカ(69年)
・イタリア(61年)
・イギリス(47年)
・スペイン(44年)
・ドイツ(40年)
日本社会がいかに早いスピードで高齢化しているかがよくわかります。
この日本社会の大きな変化は与論島にも影響を及ぼすことは確実です。

昨日、『ガイアの夜明け』という経済ドキュメンタリー番組を観ていたら、高齢者の方が元気で仕事の最前線で頑張っている姿が映し出されていました。
これは、与論島の将来を考える上で大いにヒントになります。
つまり、高齢者が活躍できる場・機会を提供する、そういうことに積極的に取り組んでいくのがとても重要だと思うのです。
かつては、若い人や観光客を島にいかに呼び込むかを主に考えていたかもしれませんが、これからは、元気な高齢者をいかに島に呼び込むかを真剣に考えたほうがいいかもしれません。


# by yoronto | 2014-02-12 15:42 | 島の再生