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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 故郷に帰った時にホッとするのは故郷から離れた地に住んでいる人に共通する心情でしょう。 故郷の土を踏んだ瞬間に、「帰ってきたー!」と喜びをかみしめる人は多いと思います。 私が故郷“与論島”に帰った時に一番嬉しいのは、子供の頃から見慣れた自然の風景を再び見れることです。 久しぶりに会う実家の家族や島の友人たちとの再会も嬉しくはありますが、それ以上に島の風景が心を和ませてくれます。 ただ少しだけ残念なのは、島の開発が進んだ結果、子供の頃に見た風景もかなり様変わりしてきていることです。 島で暮らす島民にとっては生活を豊かにするためにやむをえない選択なのでしょうが、島を離れて暮らしている出身者にとっては、与論島の自然はいつまでも変わらずに同じ風景であり続けてほしいと思ったりします。 ふと思い出したのですが、子供の頃、実家の周囲には木がたくさんあって、いろんな野鳥をたくさん見かけました。 いろんな昆虫もたくさんいました。 今東京のど真ん中で暮らしいるので自然の風景を見る機会があまりなく、目に焼き付いている島の風景を懐かしく思い出すばかりです。
by yoronto
| 2012-09-09 13:04
| 島の見所
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