我が魂の島ヨロン島 The Soul Island "Yoron"


本名:竹内富雄。1964年、東洋の真珠“与論島”で生まれ育つ。私の原点と魂は今もなおこの島にある。 I was born in the small island in Japan.The name of this island is "Yoron" where is very beautiful.
by yoronto
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<   2017年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧


行き当たりばったり、それが心のアルバムに。それもまた与論島の旅の楽しみ方

私は現在東京の居酒屋で働いていますが、先日、与論島が好きで毎年行っているというお客さんが来店し、思いがけず与論島ネタで盛り上がりました。
私が働いているお店は名札着用なのですが、その名札には自分が名乗りたい名前を書いていいことになっているため、私は「ヨロン(与論島生まれ)」と書きました。
それがきっかけで、けっこうたくさんのお客さんに我が郷里「与論島」のことをお話する機会があります。
先日お会いした与論島好きのお客さんと会話が弾んだのもこの名札で私が与論島出身であることがわかったのがきっかけでした。

で、そのお客さんとどんな話題で盛り上がったかというと、どこそこの宿に泊まって、そこの宿の人はどんな人だったとか、そんな類の話題で観光名所の話題は出てきませんでした。
「XX(←観光名所)へは行きましたか?」と聞いてみたのですが、本人は記憶にないようでした。
私が旅をする時は、観光名所のことは知識としては事前に調べて知ってはいても、現地に行くとほとんど行き当たりばったりで行動します。
そして、自分が体験したことだけを旅の思い出にしています。
そんな思い出の中には、観光名所ではない風景や光景に強く心をひかれたのもあります。

私にとって、旅というのはそんなものであり、それこそ旅の良さだと思っています。
ガイドブックなどには書かれていない自分だけの体験、それが行き当たりばったりであっても自分の心が動く瞬間があればそれが旅の醍醐味のような気がします。
観光名所の写真で埋め尽くされた旅のアルバムではなく、自分だけのオリジナルの心のアルバムのほうが価値があるのではないでしょうか。

時々、与論島へ旅行に行く計画があるという友人・知人、あるいは面識のない人から与論島のお勧めスポットを教えてほしいという依頼を受けることがあります。
それに対しては、いちおう一般的な情報はお伝えしますが、本音としては、やっぱり現地に行って行き当たりばったりでいいからいろんな体験をしてほしいと思っています。

何だっていいと思うんです。
天気のいい夜に砂浜に寝転がって夜空を埋め尽くす星々を何時間も眺めてみる、地元の人と親しくなって夜な夜な酒盛りしながらいろんな話題で盛り上がってみる、島の隅から隅まで探検してみるなど。
ガイドブックに従わない自分流の旅をする、それもまた与論島の旅の楽しみ方です。

いざ、与論島の旅へ!
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by yoronto | 2017-07-18 20:42 | 島の見所

与論島で生まれ育ち、一生をこの島で過ごす、これぞ与論っ子

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私の両親は共に昭和2年生まれの御年90歳。
太平洋戦争を経験した世代で、共に貧乏な家庭の生まれ育ちながら、9人の子供を産み育て、家族を養うために働きづくめで苦労に苦労を重ねつつ、4人をも私立の大学まで進学させた偉業は、子供からみても大したものだと感じ入ります。
そんな両親も寄る年波には勝てず、現在、母は施設暮らし、父は実家暮らしをしながら体の調子がいい時に仕事をするという状況です。

両親は生まれてから今日までずっと与論島で暮らしています。
やむをえない用事で島の外に出たことはあったものの、それ以外は島に根を張り、大勢の子供たちを育て上げ、島の人たちと付き合い続けてきました。
いつだったか、東京暮らしの私が帰省した際に、母に「島から出てみたいと思ったことはないのか?」と聞いたことがありましたが、母は即座に「一度もない」と答えました。

私の兄弟姉妹のうち、姉三人は島で暮らしていますが、他は全員島の外で暮らしています。
島にいる姉も若い頃は島の外で働いた経験を持っています。
島の外に出ると、特に大都会に出ると、「与論島はなんてちっちゃいんだ。島を出てよかった。おかげでずいぶん視野が広がった」なんて思ってしまいがちでしたが、50代になった今、「いやまてよ、小さい島ながら、この島でいろんな人生を経験し、そこで一生を終える、それもまた素晴らしい生き方なのではないか」と思えるようになってきました。
江戸っ子、浪花っ子、浜っ子、、、その地に根付いた人の呼び方を真似すれば、私の両親は、きっと生粋の“与論っ子”といったところでしょうか。

以前、私は、今後の与論島の生きる道(与論島再生のための100年ビジョン)として、こんなフレーズを提唱しました。
自然と生きる、自然に生きる、“魂の島”
もしかしたら、このコンセプトは、両親の生き方を見ているうちに私の中に自然に芽生えてきていたのかなと。
与論島で生まれ育ち、一生をこの島で過ごす、なんと素晴らしい生き方でしょうか。
自分が生まれ育った地を愛し、特別な支障でもない限りその地で暮らし続ける、案外そんな生き方も幸せな生き方なのかもしれませんね。
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by yoronto | 2017-07-13 17:49 | 島の人々

【与論島再生のアイデア(58)】島の発展に必要なのは、“チャンスの提供”と“チャンスを創る人の存在”

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久しぶりに、郷里「与論島」の再生のアイデアについて記事を書いてみます。
これまで、自分なりに思いつく限りにおいてアイデアを書き綴ってきましたが、最近思っていることは、結局のところ、やや抽象的な言い方になりますが、島の今後の発展のために必要なのは、やっぱり、“チャンスの提供”と“チャンスを創る人の存在”かなと。
そして、その鍵になるのは、これも以前から言っていることですが、「人(人材)」です。
人材をどう増やし、人材をどう育て、その人材がどう動くかで島の行方が左右される、ということですね。
これは何も与論島に限ったことではなく、過疎で悩む、有効な地域活性化策がなかなか見い出せずにいる多くの市町村の問題・課題でもあるでしょう。

こんなブログをやっているせいか、時々私のもとへ面識のないブログ読者の方からこんな質問というか問合せメールを頂くことがあります。
「与論島を移住候補に考えていますが、島に就業先(仕事)はありますか?」
「与論島で仕事をしたいのですが、どんな仕事がありますか?」
「与論島でこんなビジネスをしたらニーズはありますか?」
「与論島でビジネス用のオフィス物件は借りることができますか?」
「与論島で土地の売買はできますか?」
「与論島で暮らすにはどれぐらいの生活費が必要ですか?」
「与論島に移住する場合、住む場所(賃貸アパートなど)は確保できますか?」
などなど。

私は島を離れて30年以上が経ち、帰省も数年に一度程度なので最新情報には疎いのですが、帰省などの際に見聞きした情報やネット上の関連情報などをもとに、できるだけ私レベルで提供できる情報は提供しています。
本当は、島の役所、商工関係者、関連事業者や個人ボランティアの人などがそういった情報を流してくださればいいのでしょうが手が回っていないようで、そういった情報を入手したい人は、わらをもつかむ思いでこのようなブログをやっている島出身の私へ具体的な情報を求めて質問したのでしょう。

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by yoronto | 2017-07-10 20:51 | 島の再生