我が魂の島ヨロン島 The Soul Island "Yoron"


本名:竹内富雄。1964年、東洋の真珠“与論島”で生まれ育つ。私の原点と魂は今もなおこの島にある。 I was born in the small island in Japan.The name of this island is "Yoron" where is very beautiful.
by yoronto
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<   2014年 02月 ( 1 )   > この月の画像一覧


与論島の将来の発展を考える上で大事なポイントは、日本の人口減少と日本人の高齢化

現在の日本の人口と年齢構成及び今後の予測をご存知でしょうか?
与論島の将来の発展を考える上で、この二つに関し、現在の状況と今後の予測を知っておくことはとても大事です。
なぜかといえば、それは“活性化”に影響してくるからです。

与論島の人口がだんだん減り、若い人の島外への流出が増え、島が高齢化している現実はきっと多くの島民が気付いていることでしょう。
この傾向は与論島にかぎらず、日本のほとんどの地方が直面している問題です。
この問題に直面している地方は、活性化どころかどんどん衰退しているといっても過言ではないでしょう。
だからこそ、地方は必死になっておらが町や村のPR、活性化に取り組んでいるわけです。

総務省のデータによれば、以下のようになっています。
簡単に言えば、全体的に人口は減り、高齢者は増えているトレンドだということです。
【平成25年8月1日現在(確定値)】
 <総人口>1億2733万6千人で,前年同月に比べ減少:▲21万9千人(▲0.17%)
 ・0~14歳人口は、1643万6千人で,前年同月に比べ減少:▲15万3千人(▲0.92%)
 ・15~64歳人口は、7918万2千人で,前年同月に比べ減少:▲120万8千人(▲1.50%)
 ・65歳以上人口は、3171万8千人で,前年同月に比べ増加: 114万2千人( 3.73%)
 <日本人人口>1億2578万5千人で,前年同月に比べ減少:▲24万4千人(▲0.19%)

一人の女性が15歳~49歳の間に産む子供の平均数のことを合計特殊出生率といいますが、この率が2.08を下回ると人口が減少するといわれており、今の日本の現状はどうかといえば1.41です。
このまま推移すれば人口はどんどん減り続けていくわけです。
一方で、社会が豊かになり、医療技術の進歩等によって日本人の平均寿命は伸び続け、今や65歳以上の人が全人口に占める割合は25%(4人に1人が65歳以上)にも達しています。
つまり、日本は超少子社会・超高齢社会になっているのです。
超高齢社会への突入スピードは世界で日本が断トツです。
未来にはいろんな不確定要素があるので正確な予測は難しいでしょうが、今から50年後の2055年には全人口の40.5%が65歳以上になるという予測もあります。
(参考)関連記事:ブログ『ビジネスピープル共和国

国連の基準では、65歳以上の人口が総人口の7%を超える社会を「高齢化社会」と呼び、日本は今から42年前の1970年(昭和45年)に高齢化社会に突入しました。
また、65歳以上の人口が総人口の14%を超える社会を「高齢社会」と呼びますが、日本は今から19年前の1994年(平成6年)に高齢社会に突入しました。
そして、65歳以上の人口が総人口の21%を超える社会を「超高齢社会」と呼びますが、日本は今から7年前の2007年(平成19年)に超高齢社会に突入しました。
2015年(平成27年)には、65歳以上の人口が総人口の25%を超え、日本人の4人に1人が65歳以上という老人大国になるだろうと予測されています。

日本は、高齢化社会から高齢社会になるのに24年かかっていますが、世界の他の国はどうかといえば以下の通りです。
・フランス(115年)
・スウェーデン(85年)
・アメリカ(69年)
・イタリア(61年)
・イギリス(47年)
・スペイン(44年)
・ドイツ(40年)
日本社会がいかに早いスピードで高齢化しているかがよくわかります。
この日本社会の大きな変化は与論島にも影響を及ぼすことは確実です。

昨日、『ガイアの夜明け』という経済ドキュメンタリー番組を観ていたら、高齢者の方が元気で仕事の最前線で頑張っている姿が映し出されていました。
これは、与論島の将来を考える上で大いにヒントになります。
つまり、高齢者が活躍できる場・機会を提供する、そういうことに積極的に取り組んでいくのがとても重要だと思うのです。
かつては、若い人や観光客を島にいかに呼び込むかを主に考えていたかもしれませんが、これからは、元気な高齢者をいかに島に呼び込むかを真剣に考えたほうがいいかもしれません。

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by yoronto | 2014-02-12 15:42 | 島の再生