我が魂の島ヨロン島 The Soul Island "Yoron"


本名:竹内富雄。1964年、東洋の真珠“与論島”で生まれ育つ。私の原点と魂は今もなおこの島にある。 I was born in the small island in Japan.The name of this island is "Yoron" where is very beautiful.
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【与論島再生のアイデア(24)】与論島民に本を読んでもらう仕掛けをつくろう

私は小学生の時から本を読むのが好きでした。
小学生の時はよく図書館を利用していました。
中学生、高校生の時は本を読むペースが落ちましたが、大学生の時は1日1~2冊のペースで読んでいました。
最近では読書量がすっかり落ちてしまいましたが、20代、30代の頃は1週間に2、3冊程度は読んでいたような気がします。

私の文章力、表現力などはそういった過去の読書によって培われているのは間違いありません。
自分の経験上からも言うのですが、読書は考える力を高め、文章力、表現力をつけてくれます。
このことは私だけでなく、多くの人が指摘しています。

昨今、本を読む人が減っているといわれています。
極端な例では、1年間を通してほとんど読まない人もいるとか。
こういう話を聞くと、「日本の将来は大丈夫か?!」と心配になってきます。

ネットの普及のおかげで情報は簡単に入手できるようになりましたが、情報を収集し活用するには思考力が必要です。
自ら情報を発信する時も情報を収集する時も思考力は必要です。
考えて発信する、考えて収集する、この時の考える力が物事の良し悪しや効果に影響を与えます。
こういう考える力は、頭が柔らかい人、若い人ほどスムーズに身につきます。
それを助けてくれる最適なツールが読書なのです。
昔も今も将来も、思考力を鍛える上で読書が重要であることは変わらないでしょう。

経済が衰退し、島民人口のさらなる減少が懸念される与論島において、島を再生し、島を元気にしていくには、今後の与論島をどうやって盛り上げるかについて“考える力”を持った人が増えることがポイントになります。
そういった人を増やすため、私はこう提言します。

与論島民に本を読んでもらう仕掛けをつくろう

家庭の環境も重要でしょうし、学校の環境も重要でしょう。
仕掛けについては、考える力があればいろんなアイデアが出てくると思います。
与論島には町立の図書館もあります。
帰省する度に図書館に足を運んでみるのですが、私が行った時だけなのか職員以外の人をほとんど見かけませんでした。
与論島の皆さん、本読んでますか?

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by yoronto | 2011-11-10 07:54 | 島の再生

与論島のギリシャ化?

1984年11月14日、与論島は、ギリシャのミコノス島と姉妹盟約を結びました。
ミコノス島といえば、世界的にリゾート地としてよく知られ、国内外からたくさんの観光客が訪れる島です。

そんな縁もあって、与論島には島のあちこちにギリシャ風の建築物が建っています。
白を基調とした建物は、島の景観にはよく合っています。
また、“ミコノス通り”という名の通りもあります。

ギリシャといえば、昨今は国家財政破綻の危機で世界中の注目の的ですが、与論島にはこういう面は似てほしくないものです。
与論町行政関係者の皆さん、大丈夫ですか?

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by yoronto | 2011-11-09 08:38 | 島の見所

与論島のシマンチュ、タビンチュの心を癒してくれる雄大な海

子供の頃から、私の心を癒してくれたのは島の周囲に広がる雄大な海でした。
悩みごとがあって心がふさいでいる時に海を眺めていると、なぜかいつしか悩みが薄らいでいきました。
与論島の島民(シマンシュ)、島外からの旅人(タビンチュ)にとって、与論島の海は癒しの海です。

雄大な海っていいですね~。
帰省する度必ず、子供の頃に見た風景と変わらぬままの海の風景を眺めます。
眺めているうちに、自然の中に溶け込んでいく自分を感じます。
まさに、スピリチュアルの世界ですね。

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by yoronto | 2011-11-08 11:21 | 島の見所

【与論島再生のアイデア(23)】もっともっと与論島からの情報発信がほしい!

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与論島関係者に頑張っていらっしゃる方がおり、『シマログ』というサイトを立ち上げ与論島関係のブログを集めて一覧化したり、与論島関係の情報を発信されているので同サイトをいつも参考にさせてもらっています。

特にいろんな方が書かれているブログは楽しみの一つです。
私は現在は故郷を離れて暮らしているので、島民の方が発信される情報は最新の与論島情報を知る上で大いに役立っています。

ただ、ちょっと残念なのは、そういったブログをつくって自ら情報を発信している与論島民、関係者が少ないこと。
現時点では私はこのシマログからの情報ぐらいしから知らないので、実際は他にもブログをやっている人は存在するのかもしれませんがね。

私はネットマニアみたいなところがあるので、個人でもブログを6、7つほどやっていたり、SNSも複数、またtwitterなどもやっていて、とにかくいろんなところで書き込みをし、与論島に関する情報発信をしています。
余談ですが、東京の新橋などでは夜の街を飲み歩きながら、自らを“ヨロン”と名乗って与論島の観光大使よろしくPRに努めてきました。

そんな私から見ると、ITがこれだけ進んだ環境にあって、与論島からの情報発信が感触として少ないような印象を受けています。
与論島の魅力を世の中に伝えるためにも(伝われば伝わるほど、観光客や移住者の増加にもつながる)、もっともっと与論島からの情報発信がほしいと思っています。
与論島民の皆さん、関係者の皆さん、期待していますよ~。
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by yoronto | 2011-11-07 12:01 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(22)】与論島に“マイスター制度”をつくってはどうか

マイスター制度、ドイツで古くから行われている制度で、この制度がドイツの産業発展に大いに貢献したとも言われます。
一言でいえば、職人としてその道を極めた人に称号(資格)を与え、その分野のプロして社会的に認める制度です。

昨今、日本の製造業が衰退しかけている背景には、企業で長く働き技術を身につけた職人のような社員が合理化策で職場を追われたり、定年で企業を去っていくことなどが要因の一つにあると言われています。
つまり、人とともに技がなくなっていっているというわけです。
これに危機感を持った企業では、マイスター制度をつくって、技を持った社員を評価すると同時に、そういった社員に後進の教育を委ねている企業も出てきています。

与論島を見てみましょう。
ズバリ、与論島の発展を支えてきた人たちは職人だと言っても過言ではないでしょう。
農業で作物を栽培する人、船に乗って漁をする人、牛などの家畜を飼う人、家を作る大工、道路工事などをする工夫、観光商売のためにお土産品を作る人、料理を作る人、それぞれに技を持った人たちです。
遊びで三味線を弾く人、島の民謡に通じ多くの民謡を歌える人、それも技です。

亡くなった私の祖母は、竹ザル作りの名人でした。
野生の竹を切って持ってきて材料を提供すると、その竹を利用して器用に竹ザルを作ったものです。
近所の人からお願いされて作ってあげたこともあります。
今、島でそういう技を持った人はどれぐらいいるのでしょうか。

伝統の技は、引き継ぐ人がいて、ちゃんと教育を受けて訓練を積まないかぎり引き継がれていきません。
実は島で暮らしていた頃は両親からいろんなことを教えられたのですが、都会暮らしが長くなってしまった今ではすっかり忘れてしまいました。
もったいないことです。
実家には姉たちもいるのでその姉たちに期待したいところです。

昔も今も、そして将来も、与論島の発展には職人の技が不可欠です。
その技を廃れさせないようにしなければなりません。
そこで私のアイデアです。

与論島に“マイスター制度”をつくってはどうか

例えば、サトウキビ栽培の上手な人、漁の上手な人、家畜飼育の上手な人、民芸品作りの上手な人、料理作りの上手な人、三味線弾きの上手な人、伝統芸の上手な人、、、いろんな分野で資格を設け、町としてきちんと認定し、島内・島外に住む誰でもが挑戦できるものにするのです。
こういうことを通して その分野に関わっている人たちの意欲を高め、誇りを持たせていく、それがこのマイスター制度の狙いです。
このアイデア、いかがでしょうか?

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by yoronto | 2011-11-06 11:58 | 島の再生

与論島の実家の父と母が、一瞬だけTVに登場!、の予定

2007年10月25日付記事(タイトル:宴といえば、三味線、太鼓、そして踊り)で使った1枚の写真が、NHKの教育番組(Eテレ)の1シーンで使われることになりました。

写真が使われるのは、小学生向けの番組『シャキーン!』の“勝手に起承転結”というコーナーだそうです。
http://www.nhk.or.jp/kids/program/shakiin.html

使われる写真は、実家の家族が宴を楽しんでいる時に、父が得意の三味線を弾き、母がそれに合わせ小太鼓をたたいているところを撮ったものです。
ちなみに、父と母は80代半ばです。

さてさて、どんな場面で登場するのかな?
南国の宴はこんな感じなんだよーみたいな感じで紹介されるのでしょうか(笑)。

<放映日時>

・日時:11月14日(月)7:00~7:15

・番組:NHK教育Eテレ『シャキーン!』 写真が出るコーナー:勝手に起承転結


お時間のある方はぜひご覧下さいね。

※使われるのはこの写真です。
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by yoronto | 2011-11-05 09:28 | 私の実家

親は、子供に与論島の方言(言葉)を教えよう!

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私の島外暮らしも30年近くに及びますが、そんな中で次第に与論島の方言(言葉)を忘れていっています。
とても残念なことです。
この傾向は私だけでなく、他の与論島出身者にも共通しています。
島民が話す言葉の内容は理解できても、自分が話そうとすると島の言葉が出てこないので共通語を使ってしまうということがよくあります。

言葉というのは、国、地域にとって文化そのものです。
だから、国家レベルになると国語教育に力を入れるのです。
自国の影響力を他国、他地域に拡大したい時には自国文化、特に言葉の普及も一緒に行うのが常です。
これは企業活動も同様です。
日本にはたくさんの外資系企業が進出していますが、そういった外資系企業では日本人でも英語力のある人のほうが重用されます。
なぜなら、日本に進出してきた企業にとってはそうしたほうが自分たちの影響力を高められるからです。

与論島の学校で勉強していた頃、歴史の教育で「日本は単一民族国家」だと教えられました。
使用された教科書は日本中で共通の言語で書かれたものでした。
しかし、大人になって、改めていろいろ勉強してみると、「日本は本当に単一民族なのか?」という疑問が出てきました。
よく例外として琉球やアイヌなどが取り上げられますが、実際のところは、昔は日本全国にいろんな民族がいたのを武力のある民族が制圧して自分たちの文化、やり方を押し付けていっただけなのだと思います。

小学生の時の出来事で、今でも忘れられないシーンがあります。
私が通っていた小学校では、クラスの生徒の多くが生徒同士の会話では方言を使っていました。
授業中でもすぐ横の友達とやりとりをする時は方言でした。
学校の先生には島外出身者が多かったのですが、先生の中にはこういう方言が飛び交う教室の雰囲気を嫌う人もいました。
「学校では方言を使用しないこと!」と厳しく指導する先生もいたほどです。

ある時、授業中に方言を使った生徒が罰として廊下に立たされました。
その時、生徒の首から「私は方言を使いました」と書かれた紙札がさげられました。
当時はそのことを大したことだと思っていませんでしたが、東京で暮らし始めてから、周囲にその思い出話をすると、多くの人が憤慨してこう言いました。
「その先生がやったことは教育者としてあるまじき行為だ。島の文化を圧殺しようする非文化的な行為だ」と。
今なら私も同じことを思うでしょう。

まぁ、島外出身で島の方言がわからない先生からしたら、「自分が理解できない言葉が学校で飛び交ったらたまらない」、「共通語を覚えさせないと教育が進まない」などいろんな思いはあったのかもしれません。
一方で、共通語を浸透させればさせるほど島の方言は失われていくのは自明の理です。
最近では、島民の子供たちの中に方言をしゃべれない子供も多いと聞きます。
それは、親が方言を教えないからでしょう。
本土からの移住した人が方言を知らないはしょうがないのですが。

与論島民全員がもし与論島の方言を使えなくなったら、その時点で与論島は先祖から受け継いだ島の言葉文化を失うことになります。
文化というのは意識して継続しない限り、変化もするし、なくなってしまうものでもあります。
島にいた頃は、都会からやって来た人たちの言葉を聞いてかっこいいと思い、自分も都会人と同じ言葉を駆使できるようになりたいと思っていました。
しかし、今は、逆に自分が生まれ育った地の言葉を理解でき、話せる人でありたいと思っています。
だから、同じ東京に住んでいる弟と会う時は極力方言を使うように努めています。

私は与論島に住む方々へこんなメッセージを送りたいですね。
親は、子供に与論島の方言(言葉)を教えよう! 

学校教育、その他の場面で共通語を覚える機会はたくさんあります。
島外に出たら否が応でも共通語を使わざるをえなくなります。
与論島の方言を覚えられるのは家庭、島内しかありません。
言語は大切な文化です。
島民がそのことに気付き、教育の中に取り入れていくことを期待してやみません。
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by yoronto | 2011-11-04 10:11 | 島の言葉

与論島へ旅するなら、“秋から冬”をお勧めしたい

いろんな人からよくこんな質問を受けます。
与論島へ旅行するとしたら、時期はいつ頃がお勧めですか?」と。
かつては、「行くなら、春から夏にかけてあったかい時期がお勧めですよ」と答えていました。
南国といえばやはりトロピカルなイメージが売りなので自然にそう答えていました。

かつての観光ブームの時にもほとんどの観光客は夏場に集中していましたからね。
青い海に入って海水浴を楽しむ、白い砂浜に寝転がって照り付ける太陽の光を浴びて肌を小麦色に焼く、まぁそれが島を訪れる観光客の目的だったのでしょう。

しかし、今の私なら同じ質問を受けたとしたら、“秋から冬”をお勧めします。
もちろん、春から夏にかけての時期もお勧めではありますが、私はあえて秋から冬をお勧めしたいですね。

その理由は、、、
・観光客の姿がほとんどなく、島民もあまり動き回っていないので島全体が静かです。
・海岸に人影が少ないので、海やあたりの風景を眺めながら自分だけの世界に浸れます。
・どんよりした空、肌寒い気候が南の島の違う面を見せてくれます。

といったことでしょうか。

静かな環境の中で静かな旅を楽しんでみたい方は、秋深い時期から冬にかけて(10月~2月頃)旅してみてはいかがでしょうか?
ちょっと変わった与論島の旅ができるかもしれません。

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by yoronto | 2011-11-03 12:52 | 島の見所

【与論島再生のアイデア(2)-3】(続々)大都市にアンテナショップをつくってはどうか

9月23日付9月24日付の記事で、「大都市にアンテナショップをつくってはどうか」という提案をしました。
この記事については、与論島関係者にも支持される方々がいらっしゃり、facebookの与論島関係のコミュニティ『ヨロンよろん与論島』ではいろいろとコメントが付き、具体的なアイデアなどもいただきました。

私ね、思うんですけど、アンテナショップ計画のほうが、島の空港を拡張するとか、島内に大きな施設をつくるなどより、よっぽど効果があって、しかもコストも安くあがるような気がするんですけどね。
効果というのは、観光客や移住者の増加、島の産物のPRなどに、ということですけど。
与論島に住んでいる方、特に力を持っている方の中にはこういうアイデアを持たれている方はいないのでしょうか?

たしかに、現在はネットでもたくさんの情報を得られます。
ただ、昔からよく言うではありませんか、“百聞は一見に如かず”ってね。
自分のことで考えてみるとよくわかります。
スーパーのチラシに商品の写真が載っていても、実際スーパーに足を運んで商品を手に取ってみると全然違いますでしょう?
与論島を訪れる観光客にしてみれば、ネットで得た情報よりも実際に与論島で自ら体験したことによる情報のほうがずっと価値があるはずです。

ネット情報などで与論島のことを知って憧れたとしても、与論島は遠いし、行くには費用も高いのでなかなか行けない。
そんな時に、電車賃ぐらいで “生の与論島を感じられる”場所があったらどうでしょうか?
そこには、ただの情報ではないリアリティがあります。
特産物を手にとることができる、ちょっとした料理を食べることができる、与論島発の新商品を手に入れられる、現地でしか手に入れられないものを手に入れることができる、与論島関係者にも出会える、、、
ますます与論島への憧れが強くなるのではないでしょうか?

東京には、県レベルの各自治体がお金をかけたアンテナショップをたくさん出しています。
財政に余力のある自治体は、広いフロアを2つも使ってたくさんの特産品などを所狭しと並べています。
中には1フロアを飲食店にして地元の名物料理を出しているところもあります。
市町村などの力のない自治体でも小さなスペースを使って一生懸命PR活動に務めているところがあります。
また、自治体の中には共同でアンテナショップを出しているところもあります。
いずれにしろ、多くの自治体がアンテナショップの重要性を認識しているわけです。

与論島は小さな島で財政も貧弱でしょう。
そういう点でいえば、何も大きな自治体の真似をする必要はないと思います。
小さな場所を借りコストを安く上げるやり方でアンテナショップを運営すればいいんだと思います。
勝負は、ソフトの部分です。
そこを使って何をするか、何をPRしていくか、どうやって集客するか。
こういう部分については、いろんな人たちからいろんな知恵、アイデアをもらうことができると思います。
もちろん、私もたくさんのアイデア、ノウハウを持ってますから惜しみなく提供します、郷土の発展のために。

東京には、与論島関係者がたまにPRイベントのためにやって来ることがあります。
ただ、単発のイベントが終わってしまえばそれまでです。
特産品だって買えるのは、そのイベントの日にイベント会場に来た人だけだし、イベントが終わってしまえばそれですべてが終わりです。
アンテナショップがあれば、その雰囲気を引き継いでいくことが可能です。
東京で与論島のイベントを見た人が、「へー、東京には与論島のアンテナショップがあるんだね。行ってみよう」と足を運ぶことは大いに考えられます。
そういうのもアンテナショップの効果です。
与論島再生のアイデア、施策として真面目に検討するに値すると私は考えているんですけど、いかがでしょうか?

<沖縄県のアンテナショップ>
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<鹿児島県のアンテナショップ>
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<宮崎県のアンテナショップ>
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<高知県のアンテナショップ>
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<香川県・愛媛県共同のアンテナショップ>
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<鳥取県のアンテナショップ>
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<北海道のアンテナショップ>
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<全国商工会議所共同のアンテナショップ>
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by yoronto | 2011-11-02 09:29 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(21)】与論島民の長生き生活が人々を魅了する

多くの人々が望むこと、それは何でしょうか。
100%の確信を持って言いますが、それは、

健康で長生きする

ことでしょう。
これは世界のどの国の人々にも共通する思いです。

そこで、ふと思うのです。
そーいえば、与論島には昔から長生きする人が多いよなぁと。
亡くなった私の祖母は100歳まで生きたのですが、彼女は戦中を経験し、炭鉱の過酷な労働を経験し、食事も満足にできない苦しい生活環境の中で生きてきた人間です。
私が島で暮らしていた頃に見た祖母はいつも元気でした。

そんな老人たちがたくさんいる島、島にいた頃はそれが普通だったので何の疑問もありませんでした。
日本は今後ますます高齢化社会に移行していくと言われていますが、考えてみれば、与論島には昔から高齢者がたくさんいて、しかも多くの高齢者が元気で動き回り、既に高齢化社会になっていたのです。

南の島には全般的に長生きする人が多いのですが、なぜなんでしょうか?
・気候が温暖だから?
・空気が美味しいから?
・自然が豊かだから?
・食生活がいいから?
・都会に比べストレスが少ないから?
それともそれら全部?

私にも何が原因、要因なのかよくわかりません。
ただ、長生きしている人が多いことは事実です。

母がよく言っていました。
「おばあちゃんは本当に尊敬すべき人だったよ。食事はいつも粗末なものばかりだったのに、文句一つ言わず“美味しい”と言って食べ、食べ終わると“ありがとう”と言って感謝した」と。
そんな母も今は80代半ば。
体力、気力の衰えは年相応ではありますが、それでも元気です。

人々が健康で長生きする島、これって与論島の最大の魅力ではありませんか?
美しい自然以上の魅力だと思うのですが、いかがでしょうか?
美しい自然に加えて人々も長生きできるとなれば、与論島に移住して住みたいという人はたくさんいるのではないでしょうか?

別に私一人の力ではありませんが、私の周囲では私が発信するこういった情報に触れ、また直接私から与論島のいろんな話を聞いて与論島に興味を持つ人が増えています。
以前、新橋にある私の行き着けの飲食店の店主が、「東京に与論島のアンテナショップをつくるなら協力してもいいよ」と言ってくれました。
その店主は与論島に住んでみたいとも言っていました。

便利な生活環境、美味しいものをたくさん食べられる食環境にありながら、多くのストレスを抱え、いろんな病気を患い、将来に夢も持てず、家族から見放されて介護施設で晩年を迎える人生、そんな生き方をしている人たちから見れば、きっと与論島の生活は憧れ、理想でしょう。

自分たちの島の魅力に改めて気付くためにも、「なぜ、与論島には長生きする人が多いのか?」、その秘訣を探ってみると与論島再生のアイデアに役立つかもしれません。

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by yoronto | 2011-11-01 09:50 | 島の再生