我が魂の島ヨロン島 The Soul Island "Yoron"


本名:竹内富雄。1964年、東洋の真珠“与論島”で生まれ育つ。私の原点と魂は今もなおこの島にある。 I was born in the small island in Japan.The name of this island is "Yoron" where is very beautiful.
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【与論島再生のアイデア(20)】与論島発のお酒・料理メニューをじゃんじゃん考案しよう!

私は飲み歩きが趣味で都内中の飲食店をかなり飲み歩きました。
その経験を生かしてこんなサイトも運営しており、そこそこ人気のサイトになっています。
華麗なる新橋徘徊族』。

んで、お店で飲み食いしたメニューは、簡単に作れるものは時々自宅で自作して楽しんでいます。
例えば、下町酒場で人気の“金魚”、“下町ハイボール”というお酒メニュー。
金魚は、焼酎のお湯割りに赤唐辛子とシソの葉を入れ、金魚が泳いでいるように見える感じの飲みもの。
下町ハイボールは、焼酎に梅味のシロップを入れて混ぜ合わせ、それを炭酸で割った飲みもの。
どれも風味があって旨く、飲みやすいんです。

それから、同じく東京暮らしをしている弟に教わったお酒のおつまみに合う超簡単メニュー。
万能ネギを塩揉みしただけの一品。
材料はネギと塩だけなので安いし、それでいて旨いのでお酒が進んでしまいます。
お酒や料理のメニューというのは、かくのごとく、どんなものでも作れてしまうもんなんですよね。
それこそ、飲んだり、食べたりするのが好きな人なら、自分が過去に体験したお酒や料理などをヒントにいろんなメニューを考案できるでしょう。

そこで、私が思い付いたアイデアです。

与論島発のお酒・料理メニューをじゃんじゃん考案しよう!

10月19日付の記事で、発明大会のアイデアについて書きました。
また、9月23日付9月24日付の記事では、大都市に与論島のアンテナショップをつくるアイデアについて書きました。
こういったアイデアと結び付けていけば、島民の知恵を活かせ、ひいては島の発展につなげていけると思うのですが、いかがでしょうか?
島民には、お酒好き、料理好きは多いでしょうから、個人的にはいいアイデアだと思うんですけどね(笑)。
新メニュー考案には、ぜひ私のブログ『華麗なる新橋徘徊族』も参考にしていただければ幸いです。
東京で安くて美味しいと評判のお店ばかりを紹介しています。

<金魚>
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<下町ハイボール>
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<ネギの塩揉み>
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by yoronto | 2011-10-31 10:42 | 島の再生

与論島の実家は、キムチ味が好き?

私の実家では、なぜか昔からキムチ味が好きです。
そのせいか、私もキムチが好きです(笑)。

野菜サラダなどにもよくキムチをぶっかけます。
以前帰省した際、ナマコにキムチをぶっかけた料理が出てきましたが、これがまた美味しかったですね~。
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by yoronto | 2011-10-30 15:13 | 島の食物

【与論島再生のアイデア(19)】与論島をセカンドライフの地に選んでもらおう!

最近観たNHKの番組で、仕事をリタイアした人たちのセカンドライフの模様が放映されていました。
その内容は、リタイアした男性たちが広島のある地で共同でいろんなことをして人生を楽しんでいるものでした。
農家から譲り受けたビニールハウスを改装して自分たちの基地にし、そこで共同作業をしたり、海でカヌー遊びを楽しんだりと、いろんな背景を持ちながら集った中高年者たちの生き生きした姿が映し出されていました。

仲間たちと一緒に何かをして楽しむといえば、思い出したのが、福岡に住む私の兄が中心になって運営している『九州いろり塾』のことです。
こんなところでも与論島出身者が活躍しています!
それが何か、どういうところなのか、ということを知りたい方はリンク先のサイトをご覧下さい。
そこはまさに、人々が集う自然の楽園、大人の遊び場なのです。
昨年、兄に誘われ遊びに行きましたが、とても素晴らしいところでした。

こういうところからも、与論島再生のためのアイデアが浮かびます。
そのアイデアはこれです。

与論島をセカンドライフの地に選んでもらおう!
 
以前にも言ったことですが、仕事をリタイアした人たちに移住してもらいセカンドライフを過ごしてもらう地、これからますます進む高齢化社会のモデルの地にしていくことです。
幸い、与論島には美しい自然があり、澄みきった空気があり、そして人々は長生きしているという実績があります。

目指す姿が明確になると、セカンドライフを過ごすためにやってくる人々を受け入れる体制においての課題も明確になってきます。
この世代が気にするのは、例えばこんなことがあるでしょう。
・住む家は手頃な価格で買えるだろうか、あるいは手頃な賃料の賃貸物件はあるだろうか。
・病気になった時の医療面は大丈夫だろうか。
・欲しい物が買えるお店、欲しいサービスが受けられる場所はあるだろうか。
・お金に困った時に現金収入が得られる仕事は見つけられるだろうか。
・島民との交流はうまくできるだろうか。
こういう移住者の不安心理がわかれば、何を整備し、つくり、どういう情報を発信していけばいいかわかるでしょう。

これからの時代、第一線の仕事人の立場を離れた時の人生の過ごし方を考える人はますます増えていくでしょう。
その時には、必ず“住む場所”も意識するはずです。

その時に、その候補地に我が故郷「与論島」を選んでもらえればこんなに嬉しいことはないのではないでしょうか。

<『九州いろり塾』の風景>
建物は、古民家を移設し仲間たちがつくりあげたものです。
ここは寝泊まりが可能で、毎月いろんなイベントが企画開催され、九州、他の地から噂を聞きつけていろんな人がやってくるようです。
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by yoronto | 2011-10-29 09:33 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(18)】島の生き物、植物が見れる『与論自然園』をつくってはどうか

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大人になってから故郷に帰省する度に寂しく感じることがあります。
それは何かといえば、子供の頃に比べ野山が少なくなり、それに伴ってかつては島内のあちこちでよく見かけた生き物や植物をあまり見かけなくなったことです。
原因は、開発の波と共に自然体系が崩れていったことにあります。

“与論島の美しい自然”と言う時、多くの人は、青い海、白い砂浜、澄んだ空、そんなものをイメージするでしょう。
でも、自然の中には、そこで生きる生き物、植物も含まれるのです。

私が子供の頃に見かけた野鳩などのいろんな鳥たち、オオゴマダラなどのいろんな蝶たち、ヤシガニなどのいろんな蟹たち、それらはどこへ行ってしまったのでしょうか。
生い茂っていたアダン、グアバ、野イチゴ、グラジオラス、それらはどうしちゃったのでしょうか。

私はね、与論島の自然をPRするんであれば、そういった島の生き物、植物も全部ひっくるめた自然にしたほうがいいと思うんですよ。
最近世界遺産に登録された東京の八丈島もそうしているのです。
与論島も世界遺産登録を検討しているんでしょ?
もし、与論島に世界でも珍しい生き物が棲んでいたらどうでしょう。
もし、与論島に世界でも珍しい植物が生えていたらどうでしょう。
それだけでも世界中の注目を集めると思いませんか?

現在、与論島には『ヨンヌ楽園』という島の植物を集めた小規模なテーマパークがあります。
しかし、いかんせん、あくまでも小規模なものです。
島の宝である貴重な自然を後世に残すには、もっと大規模なものが必要です。
そこで私のアイデアです。

島の生き物、植物が見れる『与論自然園』をつくってはどうか

町が所有する土地を利用してもいいでしょうし、耕作放棄地があればそこを活用してもいいかもしれません。
かつては島に棲んでいたが今はいない生き物とか、かつては島のあちこちに生えていたけど今はなくなった植物とかがあるなら、他の地から入手して繁殖させることも考えられます。
そして、その自然園にはメンテナンスが必要なので、スタッフを雇用したほうがいいでしょう。
これは、島で新たな仕事を創ることにもつながります。
島の自然が守れ、島のPRになり、雇用も増やせる、まさに一石三鳥ですね!

こんなアイデア、いかがでしょうか?
この事業はさすがに個人では無理でしょうから、町か企業が手掛けるのが望ましいかもしれません。
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by yoronto | 2011-10-28 06:54 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(17)】ノウハウ、技術を持った人材の移住で雇用拡大を!

<与論島の繁華街“茶花”のメイン通り>
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与論島で一番の繁華街“茶花”の商店街、日中も夜も人通りはほとんどありません。
バーゲンセールの時などたまに人通りが多い日もありますけどね。
人口の関係もあるのでしょうが、私の子供の頃はもっと人通りが多く賑やかだったような気がします。
この風景は何を意味するのか?
それは、与論島の経済の疲弊化を意味します。

与論島の主要産業といえば、農業、漁業、観光業が三大産業ですが、現状、残念ながらそのいずれの産業でも収入面では潤うことができず、雇用促進にも役立っていません。
そのことは、現金収入を増やせる仕事がないということにつながっていきます。
ということは、与論島の課題は明らかです。

島民を雇用する事業を増やすことです。 
国や行政機関のやる雇用対策といえば、すぐ建設工事などの公共工事が思い浮かぶと思います。
役立つならそれも大事でしょうが、しかし、昨今では誰も使わない、活用頻度の少ない公共工事が過去に多く行われ税金の無駄遣いがあったとの批判もたくさん出ています。
一時的な効果はあっても後には逆効果だったではまったく意味がありません。
公共事業は税金なのですから、本当に必要なもの、住民全体に恩恵をもたらす用途に使用されることが望まれます。

では、それ以外の部分でどうやって人々の雇用を増やすのか?
私のアイデアはこうです。

ノウハウ、技術を持った人材の移住で雇用拡大を!

現在の与論島に仕事がないということは、ズバリ、現在の与論島には仕事を創り出せる人材がいないということです。
だから、外からそういう人材に来てもらうしかありません。

アイデアを持ち、自らそれを事業としてやれるぐらいのノウハウや技術を持った人を呼び込む必要があります。
それが今後の与論島の発展、経済活性化につながると考えているので、繰り返しますが、与論町のとるべき重要政策の一つに“移住政策があるのです。
私の移住政策に対する基本的な考え方は、9月28日付の記事をご参照下さい。

島民の中には、個人レベルでは、アイデアを持っていたり、何かやりたい人はいるかもしれません。
でも、そのアイデアはどうすれば実現できるのか、やりたいのに自分にノウハウや技術がなくてできない、そんなこともあるのではないでしょうか。
その時に、そのアイデアややりたいことを実現させられるノウハウや技術を持った人が近くにいてお互い協力し合うことができたらどうでしょうか?
前へ一歩進むことができると思いませんか?

私自身、これまで身につけたノウハウや技術を持って帰省し、郷里の発展に貢献したいという思いもなきにしもあらずですが、その一方で、ここ東京ではまだまだ学べる、身につけられることがたくさんあるのでこの地をなかなか離れ難いのです。
実際に帰るのであれば、自分の思いを実現して島民の雇用に貢献したいですからね。
私のような島外に住む出身者、また島外の人が与論島へ移住して雇用を促進する事業を展開できれば、島を離れる人も少なくなるかもしれないし、戻ってくる人も増えるかもしれないし、他の地域から移住してくる人も増えるかもしれない、そう思うのですがいかがでしょうか?
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by yoronto | 2011-10-27 09:34 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(16)】子供たちに“泳ぐ”楽しさを教えよう!

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恥ずかしながら、私は泳ぎが苦手です。
というより、正直申し上げると、泳げません。
子供の頃から泳ぎは得意ではありませんでした。
父は漁師だったので、男の子供たちは必須科目のごとく必ず漁に連れていかれたのですが、そんな特訓を受けても兄弟の中で私だけ泳ぎが上達しませんでした。
周りを海に囲まれた与論島で育った人の中にもたまにそんな人がいてもいいですよね?(笑)
大雪の降る地域で生まれ育ちながらスキーができない人がいる、まぁそれと似たようなもんでしょうか。

ただ、思い返してみると、島の学校時代、泳ぎの得意な同級生はたくさんいました。
やっぱり、子供の頃から多くの人が海で泳ぐ、海で遊ぶ習慣があったからでしょうね。
そういう点でいうと、人間の成長の過程で環境が与える影響は大きいとつくづく思います。

短距離走界で世界記録を持ち圧倒的強さをみせるジャマイカのウサイン・ボルト選手が、かつてインタビューでこんなことを言っていたのが記憶にあります。
それは、なぜジャマイカには走るのが速い人が多いのか聞かれた時でした。
「それはね、ジャマイカでは、子供の頃から皆んなが毎日走っているのが日常だからだよ」と。
要するに、走るのは日常、走って競争し合うのは当たり前、だから走るのが速い人は多い、結果ジャマイカでは強いランナーが生まれる、というわけです。

ジャマイカという国は決して裕福な国ではないし、大国とは程遠い小さな国です。
しかし、こういう世界的なスター選手を生んだことで世界のスポーツ界では知らない人はいないぐらい有名な国になりました。
それはきっとジャマイカに自信を与え、国民に勇気をもたらし、子供たちに夢を抱かせたことでしょう。
この素晴らしい循環はジャマイカの国力を高めていくだろうと思います。

ひるがえって我が故郷与論島のことを考えてみましょう。
周囲を海に囲まれ、子供の頃から海で泳いだり、遊んだりする機会は多いはずなのに、水泳界で活躍したという人の話を聞いたことがありません。
ひょっとしたらそこそこ活躍している人はどこかにいた(いる)のかもしれませんが、残念ながら私はその情報を持ちえません。
思うんです、“泳ぐ”には最高の環境に恵まれているのだから、もっともっと泳ぐことを奨励して、泳ぎの上手な人たちを生み出していってはどうかと。

現在、大きなスポーツイベントとしては、“ヨロンマラソン”というのがあります。
これに加えて、もう一つのイベントとして、泳ぎを取り入れたイベントを企画開催してみてはどうでしょうか?
例えば、「ヨロン遠泳大会」、「ヨロントライアスロン」、「ヨロンリレー水泳大会」、「ヨロンダイバー大会」、などなど。
こういったことを通して、与論島の子供たちに泳ぐ楽しさを教え、夢を与えるというのが私のアイデアです。
将来、与論島出身者から世界的なスイマーを輩出するためにも、

子供たちに“泳ぐ”楽しさを教えよう!

いかがでしょうか?
世界的に活躍するスポーツ選手の多くは、子供の時からそのスポーツに親しみ、あるいは特訓を受けています。
小さい子供を持つ親御さんの中に、自分の子供が将来活躍するスイマーになってほしいと願っている方はいませんか?
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by yoronto | 2011-10-25 09:52 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(15)】与論町の行財政改革は、お客様(島民)の声を聴くことから

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与論町でも世の中の流れの中で行財政改革を迫られているようですが、危惧されるのは、それを推進すべき人たちがその必要性を本当に感じているのか“何のために、誰のために”をれをやるのかわからないままに進めてしまうのではないか、ということです。
私はこれまでいろんな会社で働き、業務改革・業務改善の仕事に長く関わってきたので、その経験を踏まえ、こういった改革を推進する際のアドバイスをしたいと思います。

大事なことは、
1.「何のためにそれをやるのか」、目的を明確にすることです。
2.「どこを目指すのか(どういう状態になれば成功なのか)」、ゴールを設定することです。
3.「誰のために改革するのか」、改革の恩恵を受ける対象者を決めることです。


おそらく、改革を叫ぶ時は、1~3について美しい理想が掲げられる場合が多いでしょう。
しかし、多くの改革が失敗するのはなぜでしょうか?
そこには、推進者側の本気度の欠如、お客様視点の欠如があるからです。
お客様は望んでいるのに、「そんなことはできるわけがない」と判断してやらなかったら改革が実現できるはずがありません。
お客様の声も聴かずに、自分たちだけで勝手に決めて改革したふりをしたら本当の改革にならないのは当たり前です。

私が民間企業で経験した改革の出発点は、どんな改革でも「まずはお客様の声を聴くこと」でした。
それは民間企業では当たり前なのです。
なぜなら、お客様がいるからこそ自分たちの商売ができるのであり、自分たちの毎月の給料がもらえるのですから。
お客様が求めていることに(それがどんなに厳しいものであっても)応えられなかったら、取引を打ち切られ、給料だってもらえず、最悪の場合は商売ができなくなってしまうのです。

私はこれまで霞ヶ関官僚の方々と勉強会などでご一緒させていただいたことがありますが、官僚組織の内部の仕事のやり方を聞き、「霞ヶ関は公務員として国民に奉仕するという精神がないのではないか」、「自分の仕事、自分の省庁でさえ改革できないのに国の改革なんて無理じゃないのか」と思ったことがしばしばあります。
要するに、激しい競争が展開されている民間の世界と身分を保証された公務員の世界では、“改革”という同じ言葉を使っても感じ方、理解のされ方が違うのです。

例えば、単純に言えば、もし二つの似たような部署があったり、違う部署同士でも同じ仕事をしているのなら、部署を1つに統合したり、仕事を1つの部署に集約すべきです。
利用者が望んでもいない仕事があったらその仕事は廃止すべきです。
規制によって多くの人が不便を感じていたらその規制は撤廃すべきです。
10人の人員でやっていた仕事を何らかの方法を使うことによって3人の人員で回せるなら7人は削減すべきです。
改革というのは、推進する上ではたしかに困難は伴いますが、実は考え方はこのようにシンプルなものなのです。
関係者間で利害関係が絡んで揉めればそりゃ大変でしょうが、その大変さを乗り越えることを改革と呼ぶのです。


ぜひ、与論町の行財政改革に取り組まれる皆様には、まずはお客様(島民)の声を聴くことから出発し、その声に応えるには何をすべきか、そしてそれを実現するにはどういう方法でやるのがもっとも効率的で効果的なのか、そういうことを一生懸命考えて、大いに汗をかいてほしいものです。
仕事というものは、そういう過程を経て目的・目標を達成するととても充実感を感じるものでもあります。
関係者の皆様、ぜひ頑張って下さい。

<参考>
以前、私の経験した改革・改善のノウハウについて綴っていたブログです。
“改善の鬼”竹内富雄が斬る!
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by yoronto | 2011-10-24 10:24 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(14)】学校で与論島の歴史・文化を教えよう!

同じ郷土出身の喜山荘一氏のブログ『与論島クオリア』にちらちらと目を通しながらふと思いました。
自分の人生を振り返ってみると、自分の郷土“与論島”の歴史や文化についてきちんと学んだことがなかったなぁと。
だから、今、もし島外の人から与論島の歴史や文化について聞かれてもまともに応えられない自分がいます。

考えてみれば、親から先祖のことや昔話は聞いたことがありましたが、学校で与論島の歴史や文化についてきちんと体系だった教育を受けたことはなかったような気がします。
考えてみれば、学校の先生の多くは鹿児島本土や島外出身者だったので、与論島の歴史や文化にはそれほど興味がなかったような気がします。
考えてみれば、学校教育は文部科学省主導の国の同化教育が中心で、地域の歴史・文化を学ぶプログラムは一切考慮されなかったような気がします。

私は現在47歳で東京暮らしです。
人生経験を積めば積むほど、島外で長く暮らせば暮らすほど、自分が生まれ育った郷土の歴史・文化を学び、その知識を持つことの重要性を感じています。
島内出身者が島外出身者の研究調査の成果からだけで自分たちの郷土の歴史・文化に関する情報を得るようではまずいと思っています。
自らも主体性を持って自分たちの郷土の歴史・文化を学ぶべきだと思います。
先輩たちは後輩たちにどんどん教えていくべきだと思います。

国家レベルでみても、自分の国の歴史・文化を自国民に教育しない国はありません。
それは地域レベルでみてもまったく同じです。
歴史・文化に関する情報や知識は、何もしなければ時とともにどんどん風化していくものです。
現在長生きしているおじいちゃんやおばあちゃんが亡くなると、貴重な情報や知識が失われていきます。
先輩たちに教える力がないと後輩は何も教えられないまま育ってしまいます。


与論島の発展にとって、“教育”がもっとも大事な柱であることは論を待たないでしょう。
教育の内容、教育のし方はいろいろあるでしょうが、 「与論島の歴史・文化を教える教育」も大事な要素として学校教育のプログラムにきちんと組み込むことは重要です。
与論町の教育員会で教材を準備できないものでしょうか。
授業の1コマとして特別授業を入れるだけでもいいと思うんです。

アジアの中の小さな小さな小国でありながら、経済先進国、豊かな国として知られるシンガポールは、優れた指導者(初代首相)リー・クアンユーによる国民の徹底的な教育によりその地位を築き上げました。
シンガポールに限らず、先進国や成長している国は例外なく国民の教育に力を入れています。
与論島は、日本のはずれに位置するちっぽけで住民の少ない島にすぎません。
この島の発展には教育が不可欠です。
そこで私は提言します。

学校で与論島の歴史・文化を教えよう!
と。
与論島関係者の皆さん、そう思いませんか?

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by yoronto | 2011-10-23 10:27 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(13)】与論高校卒業式で与論観光大使の任命式を!

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私の都会暮らしはかれこれ30年近くに及びますが、正直言って、実は多くの人は与論島のことをよく知らないという印象を持っています。
与論島へ行ったことがあるとか、沖縄など南の島が好きな人が情報を持っているのは当然としても、そういう人たちを除けば、「与論島?、それどこにあるの?」、「与論島、あー、沖縄だよね」という反応をする人は本当にたくさんいました。
以前にこんな記事も書きましたけど。

与論島で長く暮らしかつて(何十年も前)の観光ブームを知る人の中には、「与論島は日本中に知られている有名な島だ」と思い込んでいる人もいるかもしれませんが、今やそれは完全な勘違いです。
海外旅行になかなか行けなくて日本の南の島が新婚旅行などのメッカだった時代は既に過ぎ去り、今は若い人を含め誰もかれも海外旅行を気軽に楽しめる時代になりました。
与論島への旅行代があれば海外旅行を満喫できるのですから、交通の便も悪い与論島へあえて行く選択をする人は少ないでしょう。

以前は与論島は若い人たちに人気の島でしたが、残念ながら最近はその若い人たちにそっぽを向かれてしまっているのが実情です。
たまに与論島に関心を持っている若者や与論島へ行ったことのある若者に出会うとつい嬉しくなってしまうというのが本音です。
私の周囲では、私と出会ったことで初めて与論島を知ったという人もたくさんいます。
そういう点では、ある意味私は、“与論観光大使”の役目を務めているわけです。

これは他のサイトで話題になったことですが、この際、与論島民全員に与論観光大使になってもらというのはとてもいいアイデアだと思います。
特定の人物(有名人とか)を観光大使に任命するのは多くの自治体などでよく行われていますが、それを与論島ではもっと多くの人にその役目を担ってもらおうということです。

で、その実現可能性を考えると、島民全員に何らかの方法で任命を行うのは難しいかもしれないので、例えば、こんなアイデアはいかがでしょうか?

与論高校の卒業式にて、卒業生全員を観光大使に任命する

卒業証書には「貴方を与論観光大使に任命する」の一文を追記し(別途任命証を発行してもいいかもしれませんが)、専用のバッジとかワッペンを授与する、なんていうのはどうでしょう?
自分の故郷に愛着を持つのは自然の感情ではあるでしょうが、その愛着を高めるためにもあえてセレモニーを行うというものです。
私は今個人で与論島をPRしていますが、正式に観光大使の肩書きがあれば自分の任に誇りを持ち当然の役割として堂々とPRを展開するかもしれないし(笑)。

観光大使に対する考え方の枠を取っ払えば、もっともっといろんなアイデアが出てくるかもしれません。
それこそ、与論島を好きな旅人(タビンチュ)には正式に観光大使になってもらうというアイデアもあるでしょう。
観光大使という切り口一つで、たくさんのアイデアが出せそうですね。
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by yoronto | 2011-10-22 11:17 | 島の再生

朝の風景は、やっぱり与論島が断然いいな~

大都会の真ん中で長く暮らしていると、朝の風景を見て感動することがあまりないですね。
朝のすがすがしさは感じるのですが、あたりを見回すと、ビルやら家の建物ばかり。
窓を開けてると目の前には隣の家の壁。
そして、外に出ると、平日は仕事へと急ぐ、人、人、人。
これが大都会というところなのでしょうがないのでしょうけれど。

それに比べると、与論島の朝の風景のなんと素晴らしいことか。
島内のどこからでも海岸までは近いので朝の散歩で出掛けることもできます。
私の実家は海岸のすぐ近くなので、帰省した際には朝起きると必ず海岸まで散歩し夜明けの風景を眺めます。
この朝の風景を見て癒される島民、旅人は多いのではないでしょうか。

<日の出~夜明けの風景>
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by yoronto | 2011-10-21 07:48 | 島の見所