我が魂の島ヨロン島 The Soul Island "Yoron"


本名:竹内富雄。1964年、東洋の真珠“与論島”で生まれ育つ。私の原点と魂は今もなおこの島にある。 I was born in the small island in Japan.The name of this island is "Yoron" where is very beautiful.
by yoronto
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カテゴリ:島の再生( 73 )


【与論島再生のアイデア(24)】与論島民に本を読んでもらう仕掛けをつくろう

私は小学生の時から本を読むのが好きでした。
小学生の時はよく図書館を利用していました。
中学生、高校生の時は本を読むペースが落ちましたが、大学生の時は1日1~2冊のペースで読んでいました。
最近では読書量がすっかり落ちてしまいましたが、20代、30代の頃は1週間に2、3冊程度は読んでいたような気がします。

私の文章力、表現力などはそういった過去の読書によって培われているのは間違いありません。
自分の経験上からも言うのですが、読書は考える力を高め、文章力、表現力をつけてくれます。
このことは私だけでなく、多くの人が指摘しています。

昨今、本を読む人が減っているといわれています。
極端な例では、1年間を通してほとんど読まない人もいるとか。
こういう話を聞くと、「日本の将来は大丈夫か?!」と心配になってきます。

ネットの普及のおかげで情報は簡単に入手できるようになりましたが、情報を収集し活用するには思考力が必要です。
自ら情報を発信する時も情報を収集する時も思考力は必要です。
考えて発信する、考えて収集する、この時の考える力が物事の良し悪しや効果に影響を与えます。
こういう考える力は、頭が柔らかい人、若い人ほどスムーズに身につきます。
それを助けてくれる最適なツールが読書なのです。
昔も今も将来も、思考力を鍛える上で読書が重要であることは変わらないでしょう。

経済が衰退し、島民人口のさらなる減少が懸念される与論島において、島を再生し、島を元気にしていくには、今後の与論島をどうやって盛り上げるかについて“考える力”を持った人が増えることがポイントになります。
そういった人を増やすため、私はこう提言します。

与論島民に本を読んでもらう仕掛けをつくろう

家庭の環境も重要でしょうし、学校の環境も重要でしょう。
仕掛けについては、考える力があればいろんなアイデアが出てくると思います。
与論島には町立の図書館もあります。
帰省する度に図書館に足を運んでみるのですが、私が行った時だけなのか職員以外の人をほとんど見かけませんでした。
与論島の皆さん、本読んでますか?

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by yoronto | 2011-11-10 07:54 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(23)】もっともっと与論島からの情報発信がほしい!

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与論島関係者に頑張っていらっしゃる方がおり、『シマログ』というサイトを立ち上げ与論島関係のブログを集めて一覧化したり、与論島関係の情報を発信されているので同サイトをいつも参考にさせてもらっています。

特にいろんな方が書かれているブログは楽しみの一つです。
私は現在は故郷を離れて暮らしているので、島民の方が発信される情報は最新の与論島情報を知る上で大いに役立っています。

ただ、ちょっと残念なのは、そういったブログをつくって自ら情報を発信している与論島民、関係者が少ないこと。
現時点では私はこのシマログからの情報ぐらいしから知らないので、実際は他にもブログをやっている人は存在するのかもしれませんがね。

私はネットマニアみたいなところがあるので、個人でもブログを6、7つほどやっていたり、SNSも複数、またtwitterなどもやっていて、とにかくいろんなところで書き込みをし、与論島に関する情報発信をしています。
余談ですが、東京の新橋などでは夜の街を飲み歩きながら、自らを“ヨロン”と名乗って与論島の観光大使よろしくPRに努めてきました。

そんな私から見ると、ITがこれだけ進んだ環境にあって、与論島からの情報発信が感触として少ないような印象を受けています。
与論島の魅力を世の中に伝えるためにも(伝われば伝わるほど、観光客や移住者の増加にもつながる)、もっともっと与論島からの情報発信がほしいと思っています。
与論島民の皆さん、関係者の皆さん、期待していますよ~。
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by yoronto | 2011-11-07 12:01 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(22)】与論島に“マイスター制度”をつくってはどうか

マイスター制度、ドイツで古くから行われている制度で、この制度がドイツの産業発展に大いに貢献したとも言われます。
一言でいえば、職人としてその道を極めた人に称号(資格)を与え、その分野のプロして社会的に認める制度です。

昨今、日本の製造業が衰退しかけている背景には、企業で長く働き技術を身につけた職人のような社員が合理化策で職場を追われたり、定年で企業を去っていくことなどが要因の一つにあると言われています。
つまり、人とともに技がなくなっていっているというわけです。
これに危機感を持った企業では、マイスター制度をつくって、技を持った社員を評価すると同時に、そういった社員に後進の教育を委ねている企業も出てきています。

与論島を見てみましょう。
ズバリ、与論島の発展を支えてきた人たちは職人だと言っても過言ではないでしょう。
農業で作物を栽培する人、船に乗って漁をする人、牛などの家畜を飼う人、家を作る大工、道路工事などをする工夫、観光商売のためにお土産品を作る人、料理を作る人、それぞれに技を持った人たちです。
遊びで三味線を弾く人、島の民謡に通じ多くの民謡を歌える人、それも技です。

亡くなった私の祖母は、竹ザル作りの名人でした。
野生の竹を切って持ってきて材料を提供すると、その竹を利用して器用に竹ザルを作ったものです。
近所の人からお願いされて作ってあげたこともあります。
今、島でそういう技を持った人はどれぐらいいるのでしょうか。

伝統の技は、引き継ぐ人がいて、ちゃんと教育を受けて訓練を積まないかぎり引き継がれていきません。
実は島で暮らしていた頃は両親からいろんなことを教えられたのですが、都会暮らしが長くなってしまった今ではすっかり忘れてしまいました。
もったいないことです。
実家には姉たちもいるのでその姉たちに期待したいところです。

昔も今も、そして将来も、与論島の発展には職人の技が不可欠です。
その技を廃れさせないようにしなければなりません。
そこで私のアイデアです。

与論島に“マイスター制度”をつくってはどうか

例えば、サトウキビ栽培の上手な人、漁の上手な人、家畜飼育の上手な人、民芸品作りの上手な人、料理作りの上手な人、三味線弾きの上手な人、伝統芸の上手な人、、、いろんな分野で資格を設け、町としてきちんと認定し、島内・島外に住む誰でもが挑戦できるものにするのです。
こういうことを通して その分野に関わっている人たちの意欲を高め、誇りを持たせていく、それがこのマイスター制度の狙いです。
このアイデア、いかがでしょうか?

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by yoronto | 2011-11-06 11:58 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(2)-3】(続々)大都市にアンテナショップをつくってはどうか

9月23日付9月24日付の記事で、「大都市にアンテナショップをつくってはどうか」という提案をしました。
この記事については、与論島関係者にも支持される方々がいらっしゃり、facebookの与論島関係のコミュニティ『ヨロンよろん与論島』ではいろいろとコメントが付き、具体的なアイデアなどもいただきました。

私ね、思うんですけど、アンテナショップ計画のほうが、島の空港を拡張するとか、島内に大きな施設をつくるなどより、よっぽど効果があって、しかもコストも安くあがるような気がするんですけどね。
効果というのは、観光客や移住者の増加、島の産物のPRなどに、ということですけど。
与論島に住んでいる方、特に力を持っている方の中にはこういうアイデアを持たれている方はいないのでしょうか?

たしかに、現在はネットでもたくさんの情報を得られます。
ただ、昔からよく言うではありませんか、“百聞は一見に如かず”ってね。
自分のことで考えてみるとよくわかります。
スーパーのチラシに商品の写真が載っていても、実際スーパーに足を運んで商品を手に取ってみると全然違いますでしょう?
与論島を訪れる観光客にしてみれば、ネットで得た情報よりも実際に与論島で自ら体験したことによる情報のほうがずっと価値があるはずです。

ネット情報などで与論島のことを知って憧れたとしても、与論島は遠いし、行くには費用も高いのでなかなか行けない。
そんな時に、電車賃ぐらいで “生の与論島を感じられる”場所があったらどうでしょうか?
そこには、ただの情報ではないリアリティがあります。
特産物を手にとることができる、ちょっとした料理を食べることができる、与論島発の新商品を手に入れられる、現地でしか手に入れられないものを手に入れることができる、与論島関係者にも出会える、、、
ますます与論島への憧れが強くなるのではないでしょうか?

東京には、県レベルの各自治体がお金をかけたアンテナショップをたくさん出しています。
財政に余力のある自治体は、広いフロアを2つも使ってたくさんの特産品などを所狭しと並べています。
中には1フロアを飲食店にして地元の名物料理を出しているところもあります。
市町村などの力のない自治体でも小さなスペースを使って一生懸命PR活動に務めているところがあります。
また、自治体の中には共同でアンテナショップを出しているところもあります。
いずれにしろ、多くの自治体がアンテナショップの重要性を認識しているわけです。

与論島は小さな島で財政も貧弱でしょう。
そういう点でいえば、何も大きな自治体の真似をする必要はないと思います。
小さな場所を借りコストを安く上げるやり方でアンテナショップを運営すればいいんだと思います。
勝負は、ソフトの部分です。
そこを使って何をするか、何をPRしていくか、どうやって集客するか。
こういう部分については、いろんな人たちからいろんな知恵、アイデアをもらうことができると思います。
もちろん、私もたくさんのアイデア、ノウハウを持ってますから惜しみなく提供します、郷土の発展のために。

東京には、与論島関係者がたまにPRイベントのためにやって来ることがあります。
ただ、単発のイベントが終わってしまえばそれまでです。
特産品だって買えるのは、そのイベントの日にイベント会場に来た人だけだし、イベントが終わってしまえばそれですべてが終わりです。
アンテナショップがあれば、その雰囲気を引き継いでいくことが可能です。
東京で与論島のイベントを見た人が、「へー、東京には与論島のアンテナショップがあるんだね。行ってみよう」と足を運ぶことは大いに考えられます。
そういうのもアンテナショップの効果です。
与論島再生のアイデア、施策として真面目に検討するに値すると私は考えているんですけど、いかがでしょうか?

<沖縄県のアンテナショップ>
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<鹿児島県のアンテナショップ>
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<宮崎県のアンテナショップ>
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<高知県のアンテナショップ>
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<香川県・愛媛県共同のアンテナショップ>
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<鳥取県のアンテナショップ>
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<北海道のアンテナショップ>
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<全国商工会議所共同のアンテナショップ>
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by yoronto | 2011-11-02 09:29 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(21)】与論島民の長生き生活が人々を魅了する

多くの人々が望むこと、それは何でしょうか。
100%の確信を持って言いますが、それは、

健康で長生きする

ことでしょう。
これは世界のどの国の人々にも共通する思いです。

そこで、ふと思うのです。
そーいえば、与論島には昔から長生きする人が多いよなぁと。
亡くなった私の祖母は100歳まで生きたのですが、彼女は戦中を経験し、炭鉱の過酷な労働を経験し、食事も満足にできない苦しい生活環境の中で生きてきた人間です。
私が島で暮らしていた頃に見た祖母はいつも元気でした。

そんな老人たちがたくさんいる島、島にいた頃はそれが普通だったので何の疑問もありませんでした。
日本は今後ますます高齢化社会に移行していくと言われていますが、考えてみれば、与論島には昔から高齢者がたくさんいて、しかも多くの高齢者が元気で動き回り、既に高齢化社会になっていたのです。

南の島には全般的に長生きする人が多いのですが、なぜなんでしょうか?
・気候が温暖だから?
・空気が美味しいから?
・自然が豊かだから?
・食生活がいいから?
・都会に比べストレスが少ないから?
それともそれら全部?

私にも何が原因、要因なのかよくわかりません。
ただ、長生きしている人が多いことは事実です。

母がよく言っていました。
「おばあちゃんは本当に尊敬すべき人だったよ。食事はいつも粗末なものばかりだったのに、文句一つ言わず“美味しい”と言って食べ、食べ終わると“ありがとう”と言って感謝した」と。
そんな母も今は80代半ば。
体力、気力の衰えは年相応ではありますが、それでも元気です。

人々が健康で長生きする島、これって与論島の最大の魅力ではありませんか?
美しい自然以上の魅力だと思うのですが、いかがでしょうか?
美しい自然に加えて人々も長生きできるとなれば、与論島に移住して住みたいという人はたくさんいるのではないでしょうか?

別に私一人の力ではありませんが、私の周囲では私が発信するこういった情報に触れ、また直接私から与論島のいろんな話を聞いて与論島に興味を持つ人が増えています。
以前、新橋にある私の行き着けの飲食店の店主が、「東京に与論島のアンテナショップをつくるなら協力してもいいよ」と言ってくれました。
その店主は与論島に住んでみたいとも言っていました。

便利な生活環境、美味しいものをたくさん食べられる食環境にありながら、多くのストレスを抱え、いろんな病気を患い、将来に夢も持てず、家族から見放されて介護施設で晩年を迎える人生、そんな生き方をしている人たちから見れば、きっと与論島の生活は憧れ、理想でしょう。

自分たちの島の魅力に改めて気付くためにも、「なぜ、与論島には長生きする人が多いのか?」、その秘訣を探ってみると与論島再生のアイデアに役立つかもしれません。

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by yoronto | 2011-11-01 09:50 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(20)】与論島発のお酒・料理メニューをじゃんじゃん考案しよう!

私は飲み歩きが趣味で都内中の飲食店をかなり飲み歩きました。
その経験を生かしてこんなサイトも運営しており、そこそこ人気のサイトになっています。
華麗なる新橋徘徊族』。

んで、お店で飲み食いしたメニューは、簡単に作れるものは時々自宅で自作して楽しんでいます。
例えば、下町酒場で人気の“金魚”、“下町ハイボール”というお酒メニュー。
金魚は、焼酎のお湯割りに赤唐辛子とシソの葉を入れ、金魚が泳いでいるように見える感じの飲みもの。
下町ハイボールは、焼酎に梅味のシロップを入れて混ぜ合わせ、それを炭酸で割った飲みもの。
どれも風味があって旨く、飲みやすいんです。

それから、同じく東京暮らしをしている弟に教わったお酒のおつまみに合う超簡単メニュー。
万能ネギを塩揉みしただけの一品。
材料はネギと塩だけなので安いし、それでいて旨いのでお酒が進んでしまいます。
お酒や料理のメニューというのは、かくのごとく、どんなものでも作れてしまうもんなんですよね。
それこそ、飲んだり、食べたりするのが好きな人なら、自分が過去に体験したお酒や料理などをヒントにいろんなメニューを考案できるでしょう。

そこで、私が思い付いたアイデアです。

与論島発のお酒・料理メニューをじゃんじゃん考案しよう!

10月19日付の記事で、発明大会のアイデアについて書きました。
また、9月23日付9月24日付の記事では、大都市に与論島のアンテナショップをつくるアイデアについて書きました。
こういったアイデアと結び付けていけば、島民の知恵を活かせ、ひいては島の発展につなげていけると思うのですが、いかがでしょうか?
島民には、お酒好き、料理好きは多いでしょうから、個人的にはいいアイデアだと思うんですけどね(笑)。
新メニュー考案には、ぜひ私のブログ『華麗なる新橋徘徊族』も参考にしていただければ幸いです。
東京で安くて美味しいと評判のお店ばかりを紹介しています。

<金魚>
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<下町ハイボール>
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<ネギの塩揉み>
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by yoronto | 2011-10-31 10:42 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(19)】与論島をセカンドライフの地に選んでもらおう!

最近観たNHKの番組で、仕事をリタイアした人たちのセカンドライフの模様が放映されていました。
その内容は、リタイアした男性たちが広島のある地で共同でいろんなことをして人生を楽しんでいるものでした。
農家から譲り受けたビニールハウスを改装して自分たちの基地にし、そこで共同作業をしたり、海でカヌー遊びを楽しんだりと、いろんな背景を持ちながら集った中高年者たちの生き生きした姿が映し出されていました。

仲間たちと一緒に何かをして楽しむといえば、思い出したのが、福岡に住む私の兄が中心になって運営している『九州いろり塾』のことです。
こんなところでも与論島出身者が活躍しています!
それが何か、どういうところなのか、ということを知りたい方はリンク先のサイトをご覧下さい。
そこはまさに、人々が集う自然の楽園、大人の遊び場なのです。
昨年、兄に誘われ遊びに行きましたが、とても素晴らしいところでした。

こういうところからも、与論島再生のためのアイデアが浮かびます。
そのアイデアはこれです。

与論島をセカンドライフの地に選んでもらおう!
 
以前にも言ったことですが、仕事をリタイアした人たちに移住してもらいセカンドライフを過ごしてもらう地、これからますます進む高齢化社会のモデルの地にしていくことです。
幸い、与論島には美しい自然があり、澄みきった空気があり、そして人々は長生きしているという実績があります。

目指す姿が明確になると、セカンドライフを過ごすためにやってくる人々を受け入れる体制においての課題も明確になってきます。
この世代が気にするのは、例えばこんなことがあるでしょう。
・住む家は手頃な価格で買えるだろうか、あるいは手頃な賃料の賃貸物件はあるだろうか。
・病気になった時の医療面は大丈夫だろうか。
・欲しい物が買えるお店、欲しいサービスが受けられる場所はあるだろうか。
・お金に困った時に現金収入が得られる仕事は見つけられるだろうか。
・島民との交流はうまくできるだろうか。
こういう移住者の不安心理がわかれば、何を整備し、つくり、どういう情報を発信していけばいいかわかるでしょう。

これからの時代、第一線の仕事人の立場を離れた時の人生の過ごし方を考える人はますます増えていくでしょう。
その時には、必ず“住む場所”も意識するはずです。

その時に、その候補地に我が故郷「与論島」を選んでもらえればこんなに嬉しいことはないのではないでしょうか。

<『九州いろり塾』の風景>
建物は、古民家を移設し仲間たちがつくりあげたものです。
ここは寝泊まりが可能で、毎月いろんなイベントが企画開催され、九州、他の地から噂を聞きつけていろんな人がやってくるようです。
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by yoronto | 2011-10-29 09:33 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(18)】島の生き物、植物が見れる『与論自然園』をつくってはどうか

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大人になってから故郷に帰省する度に寂しく感じることがあります。
それは何かといえば、子供の頃に比べ野山が少なくなり、それに伴ってかつては島内のあちこちでよく見かけた生き物や植物をあまり見かけなくなったことです。
原因は、開発の波と共に自然体系が崩れていったことにあります。

“与論島の美しい自然”と言う時、多くの人は、青い海、白い砂浜、澄んだ空、そんなものをイメージするでしょう。
でも、自然の中には、そこで生きる生き物、植物も含まれるのです。

私が子供の頃に見かけた野鳩などのいろんな鳥たち、オオゴマダラなどのいろんな蝶たち、ヤシガニなどのいろんな蟹たち、それらはどこへ行ってしまったのでしょうか。
生い茂っていたアダン、グアバ、野イチゴ、グラジオラス、それらはどうしちゃったのでしょうか。

私はね、与論島の自然をPRするんであれば、そういった島の生き物、植物も全部ひっくるめた自然にしたほうがいいと思うんですよ。
最近世界遺産に登録された東京の八丈島もそうしているのです。
与論島も世界遺産登録を検討しているんでしょ?
もし、与論島に世界でも珍しい生き物が棲んでいたらどうでしょう。
もし、与論島に世界でも珍しい植物が生えていたらどうでしょう。
それだけでも世界中の注目を集めると思いませんか?

現在、与論島には『ヨンヌ楽園』という島の植物を集めた小規模なテーマパークがあります。
しかし、いかんせん、あくまでも小規模なものです。
島の宝である貴重な自然を後世に残すには、もっと大規模なものが必要です。
そこで私のアイデアです。

島の生き物、植物が見れる『与論自然園』をつくってはどうか

町が所有する土地を利用してもいいでしょうし、耕作放棄地があればそこを活用してもいいかもしれません。
かつては島に棲んでいたが今はいない生き物とか、かつては島のあちこちに生えていたけど今はなくなった植物とかがあるなら、他の地から入手して繁殖させることも考えられます。
そして、その自然園にはメンテナンスが必要なので、スタッフを雇用したほうがいいでしょう。
これは、島で新たな仕事を創ることにもつながります。
島の自然が守れ、島のPRになり、雇用も増やせる、まさに一石三鳥ですね!

こんなアイデア、いかがでしょうか?
この事業はさすがに個人では無理でしょうから、町か企業が手掛けるのが望ましいかもしれません。
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by yoronto | 2011-10-28 06:54 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(17)】ノウハウ、技術を持った人材の移住で雇用拡大を!

<与論島の繁華街“茶花”のメイン通り>
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与論島で一番の繁華街“茶花”の商店街、日中も夜も人通りはほとんどありません。
バーゲンセールの時などたまに人通りが多い日もありますけどね。
人口の関係もあるのでしょうが、私の子供の頃はもっと人通りが多く賑やかだったような気がします。
この風景は何を意味するのか?
それは、与論島の経済の疲弊化を意味します。

与論島の主要産業といえば、農業、漁業、観光業が三大産業ですが、現状、残念ながらそのいずれの産業でも収入面では潤うことができず、雇用促進にも役立っていません。
そのことは、現金収入を増やせる仕事がないということにつながっていきます。
ということは、与論島の課題は明らかです。

島民を雇用する事業を増やすことです。 
国や行政機関のやる雇用対策といえば、すぐ建設工事などの公共工事が思い浮かぶと思います。
役立つならそれも大事でしょうが、しかし、昨今では誰も使わない、活用頻度の少ない公共工事が過去に多く行われ税金の無駄遣いがあったとの批判もたくさん出ています。
一時的な効果はあっても後には逆効果だったではまったく意味がありません。
公共事業は税金なのですから、本当に必要なもの、住民全体に恩恵をもたらす用途に使用されることが望まれます。

では、それ以外の部分でどうやって人々の雇用を増やすのか?
私のアイデアはこうです。

ノウハウ、技術を持った人材の移住で雇用拡大を!

現在の与論島に仕事がないということは、ズバリ、現在の与論島には仕事を創り出せる人材がいないということです。
だから、外からそういう人材に来てもらうしかありません。

アイデアを持ち、自らそれを事業としてやれるぐらいのノウハウや技術を持った人を呼び込む必要があります。
それが今後の与論島の発展、経済活性化につながると考えているので、繰り返しますが、与論町のとるべき重要政策の一つに“移住政策があるのです。
私の移住政策に対する基本的な考え方は、9月28日付の記事をご参照下さい。

島民の中には、個人レベルでは、アイデアを持っていたり、何かやりたい人はいるかもしれません。
でも、そのアイデアはどうすれば実現できるのか、やりたいのに自分にノウハウや技術がなくてできない、そんなこともあるのではないでしょうか。
その時に、そのアイデアややりたいことを実現させられるノウハウや技術を持った人が近くにいてお互い協力し合うことができたらどうでしょうか?
前へ一歩進むことができると思いませんか?

私自身、これまで身につけたノウハウや技術を持って帰省し、郷里の発展に貢献したいという思いもなきにしもあらずですが、その一方で、ここ東京ではまだまだ学べる、身につけられることがたくさんあるのでこの地をなかなか離れ難いのです。
実際に帰るのであれば、自分の思いを実現して島民の雇用に貢献したいですからね。
私のような島外に住む出身者、また島外の人が与論島へ移住して雇用を促進する事業を展開できれば、島を離れる人も少なくなるかもしれないし、戻ってくる人も増えるかもしれないし、他の地域から移住してくる人も増えるかもしれない、そう思うのですがいかがでしょうか?
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by yoronto | 2011-10-27 09:34 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(16)】子供たちに“泳ぐ”楽しさを教えよう!

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恥ずかしながら、私は泳ぎが苦手です。
というより、正直申し上げると、泳げません。
子供の頃から泳ぎは得意ではありませんでした。
父は漁師だったので、男の子供たちは必須科目のごとく必ず漁に連れていかれたのですが、そんな特訓を受けても兄弟の中で私だけ泳ぎが上達しませんでした。
周りを海に囲まれた与論島で育った人の中にもたまにそんな人がいてもいいですよね?(笑)
大雪の降る地域で生まれ育ちながらスキーができない人がいる、まぁそれと似たようなもんでしょうか。

ただ、思い返してみると、島の学校時代、泳ぎの得意な同級生はたくさんいました。
やっぱり、子供の頃から多くの人が海で泳ぐ、海で遊ぶ習慣があったからでしょうね。
そういう点でいうと、人間の成長の過程で環境が与える影響は大きいとつくづく思います。

短距離走界で世界記録を持ち圧倒的強さをみせるジャマイカのウサイン・ボルト選手が、かつてインタビューでこんなことを言っていたのが記憶にあります。
それは、なぜジャマイカには走るのが速い人が多いのか聞かれた時でした。
「それはね、ジャマイカでは、子供の頃から皆んなが毎日走っているのが日常だからだよ」と。
要するに、走るのは日常、走って競争し合うのは当たり前、だから走るのが速い人は多い、結果ジャマイカでは強いランナーが生まれる、というわけです。

ジャマイカという国は決して裕福な国ではないし、大国とは程遠い小さな国です。
しかし、こういう世界的なスター選手を生んだことで世界のスポーツ界では知らない人はいないぐらい有名な国になりました。
それはきっとジャマイカに自信を与え、国民に勇気をもたらし、子供たちに夢を抱かせたことでしょう。
この素晴らしい循環はジャマイカの国力を高めていくだろうと思います。

ひるがえって我が故郷与論島のことを考えてみましょう。
周囲を海に囲まれ、子供の頃から海で泳いだり、遊んだりする機会は多いはずなのに、水泳界で活躍したという人の話を聞いたことがありません。
ひょっとしたらそこそこ活躍している人はどこかにいた(いる)のかもしれませんが、残念ながら私はその情報を持ちえません。
思うんです、“泳ぐ”には最高の環境に恵まれているのだから、もっともっと泳ぐことを奨励して、泳ぎの上手な人たちを生み出していってはどうかと。

現在、大きなスポーツイベントとしては、“ヨロンマラソン”というのがあります。
これに加えて、もう一つのイベントとして、泳ぎを取り入れたイベントを企画開催してみてはどうでしょうか?
例えば、「ヨロン遠泳大会」、「ヨロントライアスロン」、「ヨロンリレー水泳大会」、「ヨロンダイバー大会」、などなど。
こういったことを通して、与論島の子供たちに泳ぐ楽しさを教え、夢を与えるというのが私のアイデアです。
将来、与論島出身者から世界的なスイマーを輩出するためにも、

子供たちに“泳ぐ”楽しさを教えよう!

いかがでしょうか?
世界的に活躍するスポーツ選手の多くは、子供の時からそのスポーツに親しみ、あるいは特訓を受けています。
小さい子供を持つ親御さんの中に、自分の子供が将来活躍するスイマーになってほしいと願っている方はいませんか?
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by yoronto | 2011-10-25 09:52 | 島の再生