我が魂の島ヨロン島 The Soul Island "Yoron"


本名:竹内富雄。1964年、東洋の真珠“与論島”で生まれ育つ。私の原点と魂は今もなおこの島にある。 I was born in the small island in Japan.The name of this island is "Yoron" where is very beautiful.
by yoronto
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カテゴリ:島の再生( 73 )


【与論島再生のアイデア(33)】与論島の未来は“自然”にこそあり

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昨日、NHKの『地球イチバン』という番組で、アフリカ大陸の近くにあるセーシェル共和国という100以上の島々で成り立っている国について放映していましたが、ご覧になった方はいますか?
放送を見ながら、「あっ、これは与論島が今後目指す方向として参考になる!」と思いました。

この国は、資源も産業もない自国を何で成り立たせていこうかと考えた末、“豊かな自然”だけはあることに気付き、これを徹底的に保護し、同時にその自然をアピールすることによって収入を得ることにしました。
国民からは開発によって豊かな暮らしを望む声も出ているようですが、国は自然と開発をうまく両立させる施策を推進しているようです。

開発を優先しないのは、開発によって自然を失えば国の未来はないと考えているからです。
つまり、セーシェルは自然こそが自分たちの未来を明るくしてくれる一番大事なものだと考えているわけです。

この国では、自然を守るために観光客の数まで制限しているそうです。
その代わり、高級な滞在施設などをつくり、高額な費用を払ってまできてくれる、ある意味良質なお客さんを呼び込むことによって国の経済を潤しているのだとか。
高額にも関わらず、自然の魅力にひかれ、滞在施設はいつも予約でいっぱいなんだそうです。

また、自然を守るために、エネルギーは太陽光エネルギーを活用したり、日常生活で使用する水は海水を淡水化したり、その他にも子供たちには環境教育を実施したりなど、とにかく、自然保護を国の最優先事項として取り組んでいるとのことでした。

与論島は国ではなく小さな島にすぎませんが、置かれている状況はシェールと似ています。
島には何もないけど、豊かな自然だけはあります。
観光客もそれを見たくて、その自然に触れたくてやってきます。
島民もまた自分たちの住んでいる島の自然を誇りにし大切にしています。
与論町、島民はもっともっとこの自然に目を向け、自然を守り、そしてこの自然を活かして収入を得る方法を考えたほうがいいかもしれませんね。

以前の記事でも書きましたが、与論島もいろいろな開発によってかつての姿が消えていっている現状があります。
昔よく見かけた野生の草花や木々、動物類、昆虫類、鳥類などがいつの間にか島からなくなった、いなくなったと思いませんか?
そういうものを復活させるという試みなどもやってみてはどうでしょうか?
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by yoronto | 2011-12-16 10:47 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(32)】“長寿食品・料理”を開発・売り出してはどうか

与論島には長生きする人がたくさんいます。
ある意味長寿の島です。
与論島に長生きする人が多いのにはいろいろ理由があるでしょう。
温暖な気候、澄んだ美味しい空気、人工物が少ない豊かな自然、そして食べ物。

人間は余程の理由がないかぎり誰でもが長生きすることを望むものだと思います。
そんな願望が叶っている島、与論島。
島外の人から見れば羨ましい島かもしれません。

そんな“長生き”の秘訣を売り出してみてはどうでしょうか?
単純なアイデアかもしれませんが、

“長寿食品・料理”を開発・売り出してはどうか

日頃、何気なく口にしている食卓の食べ物にヒントがあるかもしれません。
長生きしている高齢者の過去・現在の食生活を分析すれば発見があるかもしれません。
現実的に長生きしている人が多いのですから、“長寿食品・料理”を開発・売り出すというチャレンジがあってもいいと思うのですが、いかがでしょうか?

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by yoronto | 2011-12-13 10:42 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(31)】企業のサテライトオフィスを誘致してはどうか

昨日、NHKの「ニュースウォッチ9」という報道番組の中で、今、徳島県の過疎地域が都会のIT企業から注目を浴びているという話題が取り上げられていました。
内容は、徳島県は光ファイバーのインフラが整備されているため、ネットを使えば遠隔で仕事ができるので、豊かな環境の中で気分転換もはかりながら仕事ができるメリットが企業にはあり、そのことが企業がこの地に目を向けた背景にあるというものでした。

番組の中では、空家になった古民家にPCなどの端末を設置して仕事をしているIT企業の関係者の様子などが放映されていました。
中には、家の外、あるいは川のそばでモバイルで仕事をしている人もいました。
こういうのって、ゴミゴミした都会の窮屈なオフィスで仕事をしているより、ずっとのびのびと、そして自由な発想で仕事ができそうですね。
それに、大自然に囲まれての生活なので健康にもよさそうです。

このニュースを聞きながらふと思いました。
これは与論島でもできることなのではないかと。
与論島にも光ファイバーのインフラはあるので遠隔で仕事ができるはずです。
しかも、与論島は青い空と海、白い砂浜、澄んだ空気、たくさんの緑、、、自然環境は抜群です。
11月22日付の記事で、「インキュベーション制度・施設をつくってはどうか」ということを書きましたが、同じような考え方で、次のアイデアはいかがでしょうか?

企業のサテライトオフィスを誘致してはどうか

過去には、本土の企業の工場がつくられたり、保養施設がつくられたこともありましたが、島の活性化に効果があったのか疑問です。
それよりは、頭脳を持った人が島に来てくれて、そこで才能を発揮していい仕事をしてもらうほうが、いろんな面で島民には刺激になるし、島の活性化には効果がありそうな気がします。
企業側からすれば、例えば、次の事業につながるアイデアを生み育てたい時に与論島のサテライトオフィスへ人材を送り込むとか、そういう活用のし方をしたら面白いかなと思うわけです。

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by yoronto | 2011-12-09 05:37 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(30)】激安イベントをやってはどうか

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私の住んでいる東京では、よくあちこちで激安イベントが開催されています。
「えー、そんなに安くて儲けはあるの?」と思うぐらいの価格設定になっていることもあります。
100円ショップというのはもはやふつうで、中には50円ショップもあれば、10円の商品コーナーを設けているところまであります。

かつて与論島で暮らしていた頃の都会に対するイメージは、「物価が高くて生活が大変」というものでしたが、実際に都会で暮らしてみると、むしろ物価は都会のほうが安いという印象です。
もちろん賃貸生活をしている人や家を買った(買う)人にとってみれば、そういう面での費用は高く感じますけどね。
私がここで言っているのは、主に日常的によく支出する日用品や飲食関係などの費用のことです。

島民の楽しみの一つに、“買い物”というのがあります。
お店が開催する安売りを楽しみにしている人は多いでしょう。
年末に実家に帰省すると、家族の間で「今日はどこそこで大安売りがあるから買い物に行こう」なんていう会話が交わされます。
ある意味、安売りイベントは島民の購買意欲を高める数少ない仕掛けなのです。

与論島島民の平均年間所得は、本土や他の地域に比べればそうとう低いのが現状です。
そういう環境下で開催される安売りイベントが歓迎されないわけがありません。
私が帰省するのは年末が多いのですが、その度に地元のスーパーに買いものに行きます。
各スーパーでは年末大売り出しと銘打って安売りをしているのですが、東京生活者の私からみれば、残念ながらほとんどの商品が安くは感じられません。

島内のお店に並べられる商品のほとんどが島外からの輸入品であることを考えると値下げに限界があるのはわかるのですが、もう少し工夫し、努力して値段が下げられないのかなと思います。
地元で生産して地元で消費するような商品であれば安くできそうな気もするのですが。

不景気なので全般的には財布の口を締めて支出を減らす人が多い傾向はありますが、なぜか、激安イベントにはたくさんの人が押し寄せます。
いや、不景気だからこそこういうイベントが人気があるのかもしれません。
売る側にはいかにして利益を出すかという悩みはあると思いますが、人々の購買意欲を刺激し経済活性化に役立っているのは間違いありません。

そこで私のアイデアです。

激安イベントをやってはどうか

かつてなかったような、島民のド肝を抜くぐらいの仕掛け、激安をやると面白いような気がするのですが、いかがでしょうか?
都会ではよく見る光景でも、刺激の少ない、購買意欲をかきたてられる機会の少ない与論島でやったらけっこう盛り上がりそうな気がしますけどね。
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by yoronto | 2011-12-02 09:20 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(29)】酒付きの“ダイアミ”から、酒抜きの“オフサイトミーティング”へ

与論島で、「ダイアミしようぜ!」といえば、「一緒に酒を飲もうぜ!」という意味です。
島内では、酒好きの男たちを中心に日常会話の中でこういう言葉がよく出てきます。
島外でも、与論島出身者の間で飲み会をする際にあえてこういう島言葉を使うことがあります。

私の父も大酒飲みでしたが、同じ血が流れているのか、私を含め男の子たちは全員酒好きです。
私の都会サラリーマン生活も30年近くになりますが、これまで仕事帰りによく飲みに行きました。
多くは同じ職場の同僚と一緒でしたが、同僚からは「与論島の人はお酒が強いんだなぁ」とよく感心されたものです。

酒好きは何かと口実をつくっては酒を飲むわけですが、私の経験上言えるのは、酒の場は楽しいものの、それ自体はたんなるおしゃべりの場であって何かを生み出すことはほとんどないということです。
お酒で気が大きくなることもあって、「おお、そうだそうだ。絶対やろうぜ!」などと勇ましいことを言いながら、翌日素面になったら元通りになって何もしないということはよくありがちです。

当たり前のことですが、真面目に何かをやろうとすれば、真剣に考え、必死に考え、行動力を発揮する必要があります。
もちろん、その時には酒抜きで冷静な思考ができる状態になければなりません。
真面目な議論を必要とする事柄ほど、「一緒に酒を飲みながら議論しよう!」というのはばかげたことです。
もちろん、お互いの関係を深めるために飲みの機会をつくるのは有効ですけどね。

与論島のダイアミは、“与論献奉”という酒飲みの儀式がともなうことがよくあるので、参加者がとことん酔っ払って冷静さを失うという弊害があります。
たんに宴を楽しむ機会ならそれでもかまわないのでしょうが、真面目な議論や打合せを行うにはまったく相応しくない集いです。

ただ、私は、与論島民が何かをきっかけに気軽に集まる習慣を持つことはとてもいいことだと考えています。
三人寄れば文殊の知恵”ということわざもありますが、人が集まれば情報交換や意見交換ができますし、そこで何かのアイデアが生まれ、そのアイデアを実現するために協力し合って行動を起こすことができます。

組織の風土を変えるために、問題意識を持った人たちが仕事を離れたところで集って議論することを“オフサイトミーティング”といいます。
企業が古い体質、硬直した組織を変革するためによく用いる手法です。
私は、この手法が与論島の再生に活用できるのではないかと考えています。
私のアイデアは、

酒付きの“ダイアミ”から、酒抜きの“オフサイトミーティング”へ

島内には、半ば強制的に飲まされる酒の場を嫌い、そういう場に意識的に参加しない人たちもいます。
そういう人たちでも、酒抜きで真面目に議論する、しかもその事柄が自分の生活や将来に影響を与えることであれば参加してくれるでしょう。
酒好きの多い島だからダイアミのような集いがあってもいいでしょうが、島の現状と将来のことを考えれば、「今後どうやって島を発展させ、どういう島づくりをしていくのか?」という視点から、島民同士が真面目に語り合える機会をつくり、そういう機会を増やしていったほうがいいと思うのですが、いかがでしょうか?

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by yoronto | 2011-11-26 10:28 | 島の再生

与論島が目を向けるべきは、鹿児島か、沖縄か、アジアか、世界か

<与論島から見える沖縄本島>
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<与論島から見える沖永良部島>
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2008年6月15日の記事で、与論島は鹿児島県であるということを言いました。
知っている人は知っているのですが、実は知らない人も多く、与論島は沖縄県だと思っている人も多いんです。
まぁ、そんなこともあって改めて正しい情報を発信したわけですが、でも、与論島は沖縄本島のすぐ近くにあり、同じ鹿児島県の隣の島沖永良部島よりも沖縄のほうが近いんですよね。

以前、鹿児島市出身の人に私が与論島出身である旨話したら、「それ、どこにあるの?」と言われガッカリしたことがあります。
鹿児島県最南端の島なので知っているかと思っていたのに、この人にかぎっていえばその程度の認識だったわけです。
その時思ったのは、案外、鹿児島県の人より沖縄県の人のほうが与論島の場所は知っているのではないかということでした。

考えてみると、沖縄はもともとは琉球王国というれっきとした独立国家だったのであり、与論島はその一部だったのです。
それが薩摩藩に滅ぼされてしまい、その後廃藩置県で与論島は鹿児島県に編入されたのです。
地理的な関係でみても、なぜ与論島が鹿児島県でなければならないのかよくわかりません。
いまだに島民の生活や文化は沖縄に近いのが現実なのに。

以前、市町村合併の話が出た時に、与論町を沖永良部の町と合併するという案が出ていましたが、まったくナンセンスな構想だと思っていました。
霞ヶ関の心ある若手官僚たちが主催した勉強会に参加した際、参加者にこの話をしたら、「離島の市町村を合併しても何の効果もないね」と言われました。
一体誰が、何の目的で、どういう効果を狙ってこんな構想を持ち出したのでしょうか。

著名な世界的経営コンサルタントである大前研一氏は、日本は都道府県制をやめ日本をいくつかの地域に分けた道州制に移行していくべきだと主張し、沖縄については、東京のほうを向かないで、アジアの中の沖縄という視点で地域の発展を考えるべきだとユイマール・ビジョンを提案していました。
こういう考え方に共鳴する人はけっこういます。

与論島の地理的位置づけを考えれば、今後、与論島はどこを向いて進んでいけばいいのか真剣に考えたほうがいいかもしれません。
従来通り鹿児島なのか、沖縄なのか、アジアなのか、世界なのか。
私は行政単位でいえば沖縄のほうがいいと思うし、経済圏でも沖縄経済圏のほうがいいような気がしています。
こういった議論が与論島の若手を中心に起きるのを期待したいところです。
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by yoronto | 2011-11-23 09:22 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(28)】インキュベーション制度・施設をつくってはどうか

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10月27日付の記事で、「ノウハウ、技術を持った人材の移住で雇用拡大を!」というアイデアを述べました。
その内容にも関連しますが、こんなアイデアも浮かんできました。
島の経済活性化のきっかけをつくるために、

インキュベーション制度・施設をつくってはどうか

インキュベーションというのは、起業支援を意味します。
つまり、誰かの事業アイデアを支援するために“人・物・金”の面で支援する制度や施設をつくってはどうかということです。
これができるのは現状では行政しかできませんから、与論島の町長・議員および役場関係者にお願いしたいところです。

私が住んでいる東京には、こういう制度や施設はいろいろあります。
小さい行政単位でも行われているし、大学でも行われているし、民間企業も行っています。
私の自宅近くにも、一人で仕事ができるよう小さなレンタルオフィスが入っているインキュベーション施設があります。
そういうところでは、個人用に机とイスと電話が用意され、コピー機や会議室などは共同利用できるようになっていたり、また、全体の受付を担当する担当者が配置されたりしています。
個人で黙々と仕事をすることもできるし、自分の事業と他人の事業の相乗効果を狙い、協力し合える人同士が連携して仕事をすることもあるようです。

与論島は小さい島で人口も少ないので、疲弊した島の経済を再生するためには、アイデアを持った人材とそれを実行できる人材が必要です。
何かしらアイデアをもった人はいるかもしれませんが、資金やノウハウなどがなければ、行動を起こすには躊躇もするでしょうし、行動を起せたとしても成果を出すのが難しいかもしれません。
それを少しでも助けるためのインキュベーション制度・施設です。

制度をつくり、施設をつくり、島内外に人材を募集すれば人材が集まってくるかもしれません。
長い間島外で暮らしていた人が島興しを狙ってUターンする可能性もありますし、条件次第では、南国の豊かな自然の中で暮らしながらビジネスをしたいと考える都会の人が移住する可能性もあります。
そういう人材によって、与論島の新しい可能性が広がれば願ったり叶ったりでしょう。
美しい与論島の海の風景が見えるインキュベーション施設で豊かなアイデアが育まれていく環境の実現、こんなアイデアいかがでしょうか?
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by yoronto | 2011-11-22 10:06 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(27)】与論島民の幸福度指数“島民総幸福量”の創設

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先日、ブータンの若き国王夫妻が来日しましたが、ブータンといえば、小国ながら、国民全体の幸福度を測る指標として“国民総幸福量(GNH、Gross National Happiness) ”を用いていることで世界的に知られています。

従来、先進国で用いられていた“国民総生産(GNP、Gross National Product)”が金銭的・物質的豊かさを示すものだったのに対し、ブータンの国民総幸福量は、精神的豊かさに重点を置いたものであり、物質文明が限界に突き当たる中で注目を浴びてきているわけです。
ブータン国民はそのことを当然のこことして受け入れているとも言われています。

私がブータンの国民総幸福量について知ったのはかなり前でしたが、東日本大震災や福島第一原発事故の後、ブータン国王の来日を機に改めてこの指標について考えてみると、時代にマッチしたなかなかいい指標だなとつくづく思います。
(参考:別ブログで国民総幸福量について書いた記事

自分で言うのも何なんですが、以前に私が提言した、与論島が今後目指すべきコンセプトである

自然と生きる、自然に生きる、“魂の島”

にピッタリの指標のような気がしています。
そこで、このコンセプトを踏まえつつ、こんな提案をいたします。
与論島民の幸福度を測る指標として、

“島民総幸福量(GIH、Gross Islander Happiness)”の創設 

測る詳細項目はブータンの国民総幸福量を参考にしてもいいかもしれません。
また、施策としてブータンと姉妹同盟を締結することも考えられます。
『自然と生きる、自然に生きる、“魂の島”』というコンセプトのもと、この指標で毎年与論島民の幸福度を測りつつ、今後の島(町)づくりを行っていく、このアイデア、いかがでしょうか?
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by yoronto | 2011-11-18 09:15 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(26)】与論島を“童心に帰れる場所”にしてはどうか

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自分の子供の頃を思い出し、その時の気分になることを“童心に帰る”と言います。
子供時代に野山をかけめぐって遊んだことのある人が野山に行ったり、子供時代に友達とよくやった遊びを再びやってみたり、子供時代に我が家にあった物を見たり触れたり、そんな時に思わず童心に帰ることがあるものです。
自分自身もよくありますし、周囲の大人たちを観察しているとそんな光景をしばしば見かけます。

いくら物質的な豊かさの恩恵を受けたにしても、人間というのは“心の豊かさ”が伴わないと生きがいを感じないのかもしれません。
そういう点で、思い出というのはたんなる過去の出来事ではなく、今を生きるその人に生きがいを与えてくれるもののような気がします。
童心に帰った時って、幸せな気分になりますよね?

9月28日付の記事で提言した『与論島再生のための100年ビジョン』の中で、今後与論島が目指すべき方向性として、

自然と生きる、自然に生きる、“魂の島”

というコンセプトを打ち出しました。
この中で、“自然に生きる”には、「利便性を追求するだけの生き方や競争に追われて自分が望む生き方ができない生き方をやめ、ある程度の不便さは享受しながら自分にとっての自然な生き方をする」という意味をつけましたが、こういうことの延長で、

与論島を“童心に帰れる場所”にしてはどうか

と考えています。
幸い、与論島には島中に自然が残っています。
種類は多くないかもしれませんが、道端や野にたくさんの植物も生えていますし、昆虫などもいます。
周囲は海に囲まれているので海遊びもできます。
リゾート地として開発するより、工場などを誘致するより、「与論島へ行けば、昔の日本(自分の子供時代)にあった原風景があり、童心に帰って楽しめる」というような印象を与えられる仕掛けを何かつくれないかと思っているのですが、いかがでしょうか?
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by yoronto | 2011-11-14 10:52 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(25)】一つのテーマを掘り下げるブログをやる人いませんか?

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私はいくつかブログをやっていますが、例えば、ここ以外にこんなブログをやっています。

ビジネスピープル共和国
http://businesspeople.livedoor.biz/
→仕事で自分が経験したことをネタにしながら全国の仕事人を応援することを目的とするブログ

華麗なる新橋徘徊族
http://haikaizoku.exblog.jp/
→趣味の飲み歩きを通して知ったディープな飲食店を紹介しながら飲み文化を普及させることを目的とするブログ

この2つのブログとも今ではそこそこの固定ファンがついています。
それがまた私の励みにもなっています。

現在与論島にお住まいの方がやっているブログを拝見すると、わりと日常の出来事や身近な風景などを記事ネタにしているのが多いような気がしています。
これはこれで面白いのですが、個人的な願望でいえば、一つのテーマを掘り下げるブログをやる方がいらっしゃると、もっともっと与論島の魅力を対外的に伝えられるかなぁと思っています。

例えば、
・与論島の飲食店を紹介するブログ
・与論島の飲食店以外のお店を紹介するブログ
・与論島の海で獲れる魚、貝などを紹介するブログ
・与論島の家庭料理を紹介するブログ
・与論島の動植物を紹介するブログ
・与論島民の遊びを紹介するブログ
・与論島の「ナニコレ珍百景」を紹介するブログ
・与論島にある古い物を紹介するブログ
・与論島の伝統文化を紹介するブログ
・与論島の漁船を紹介するブログ
・与論島のいろんな施設などを紹介するブログ
・与論島民のファッションを紹介するブログ
・与論島で自分だけが知っている(?)場所を紹介するブログ
などなど。

どうですか、どなたか始めてみませんか?
ブログって、意外に簡単に始められますよ~。
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by yoronto | 2011-11-11 09:52 | 島の再生