我が魂の島ヨロン島 The Soul Island "Yoron"


本名:竹内富雄。1964年、東洋の真珠“与論島”で生まれ育つ。私の原点と魂は今もなおこの島にある。 I was born in the small island in Japan.The name of this island is "Yoron" where is very beautiful.
by yoronto
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カテゴリ:島の再生( 73 )


【与論島再生のアイデア(40)】与論島の成長戦略、農畜産・魚・観光業の次はIT産業の育成を!

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これまで、我が郷里「与論島」の再生に関して私個人のアイデアを発表し続けてきました。
「これはいいアイデア!だ」と思われた方がいらっしゃいましたら、早速パクって行動に移してみてはいかがでしょうか、早い者勝ちです!(笑)。
先日TVを観ていたら、厚生労働省が地中海の国々の食を長寿食として研究することに取り組み始めたというニュース報道がありましたが、私は昨年、【与論島再生のアイデア(32)】“長寿食品・料理”を開発・売り出してはどうか、というアイデアについて提案しています。
世界一早いスピードで高齢化が進む日本、かなり有望なアイデアだと考えますがいかがでしょうか?

ところで、現在、与論島の産業といえば、農畜産業、漁業、観光業が主たる産業です。
しかし、これらの産業を取り巻く環境は年々厳しくなるばかりです。
私は、上記でふれた与論島の再生のアイデアの中で、観光客の呼び込みもさることながら島に根付いてくれる移住者を増やすことを提案しました。
移住者が増えるには、島外に住む島出身者が戻ってくること、他の地域(国外含む)の人たちが移住してくることが必要になります。
そのためにもっとも大事なことは、与論島に生活基盤を成り立たせてくれる産業があることです。

そこで提案したいのが、“IT産業の育成”です。

東京などの大都会で暮らしてみると実感できますが、都会の生活では仕事にも私生活にもITの技術が駆使されています。
若い人たちはIT業界、IT関連の仕事に就きたがり、ITのノウハウ・スキルを身につけることに熱心です。
写真は私の自宅にあるPCですが、ネットに接続されているので、多くのことがこのたった1台のPC、狭いスペースでできてしまいます。
こういうスタイルで仕事をしている人も都会にはたくさんいます。
大資本もいらず、大きなスペースもいらず、たくさんの人もいらず、そんな環境でも成り立ってしまうのがIT関連の仕事です。
そして、ITの仕事は最先端の技術に関われる仕事でもありますから、若い人たちをひきつけます。


ITの仕事は、ネット環境さえ整っていれば場所を問いませんから、与論島のような辺境の地にあっても十分できます。
もちろん、ビジネス、産業として成り立たせるにはそれなりの苦労はあるでしょうし、創意工夫の努力は必要でしょうが。
ただ青い海、白い砂浜、澄んだ空気、豊かな緑、高層ビルや住宅が密集していない解放感あふれる環境、こういった魅力を持つ与論島で最先端の技術に関わりながら仕事ができるというのは、島へ戻りたいと思っている島出身の若い人や都会の人にはかなり魅力的だと思うのです。
島へ戻りたいと思っている島出身者も、泥臭い昔ながらの農畜産業、漁業の仕事、あるいは廃れた観光業の仕事しかない現状では、戻りたくてもなかなか戻れないのではないでしょうか。

日本全国の過疎地域同様、与論島も島民の高齢化が進み、現状のまま推移すれば元気のない島になってしまうのは間違いありません。
元気を失った地域に活力をもたらすことができるのは、“バカ者、若者、よそ者”とよく言われます。
先日、私が住んでいる東京で同じ東京に住む同郷の20代の若者と語り合う機会がありました。
彼はいずれ島に帰ることを考えており、その時のために現在の仕事を通してITのスキルを磨いています。
こういう人材こそがきっと与論島の未来を切り拓いていくに違いない、私はそう確信しました。
与論島の発展のために今のうちからIT産業の育成に力を注いでいくべきだと考えますが、いかがでしょうか?
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by yoronto | 2013-06-25 12:14 | 島の再生

東京から見た与論島。与論島の魅力は何?、なぜ島出身者は島に戻りたがらないのか?

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日本経済が勢いよく成長した時代、与論島もその恩恵に預かりました。
島自体がもともと持っていた豊かな自然のおかげで、本土から多くの観光客が訪れました。
かつては新婚旅行のメッカ、若者たちのレジャーランド、本土からやってくる観光客の数が島の人口を上回った、そんな時代もありました。
そんな時代を少し私も経験しましたが、当時、島人たちはこぞって観光客相手の商売に精を出したものです。
とにかく、島のあちこちでたくさんの旅館、お土産ショップを見かけました。

もし今、当時の島の姿しか記憶にとどめていない人が島の観光の現状を観たら驚くでしょう。
夏のシーズンなどにはあれだけ多くの観光客が島中を闊歩していたのに、今やほとんど見かけないほど観光産業は衰退しています。
観光客誘致のための取り組みはユンヌンチュが島あげて一生懸命やっているとは思うものの、あまり大した効果も出ていないというのが正直なところでしょうか。

私は現在東京在住ですが(島を出てかれこれ30年)、いつだったか、行き着けの飲み屋で東京の飲み仲間から言われたことがあります。
「与論島を旅する旅費を考えたら、海外を旅するほうが絶対いいね」、「沖縄じゃなく、あえて与論島へ行く魅力は何かあるの?」と。
また、ある時は、東京に住む同郷の同級生からこんなことを言われました。
「子供を持つ親の身になると、教育問題があるのでずっと東京暮らしがいいね」と。
おそらく、東京はじめ都会暮らしをしている同級生の中には一生島へ戻らないと決めている人も多いでしょう。

私はこれまで、このブログで与論島再生のアイデアをあれこれ書いてきましたが、同じく東京に住む弟からこう言われました。
「兄貴のアイデアはいいアイデアかもしれないが、島では受け入れられないだろう。何せ、現状を変えたがらない、変えようとすると抵抗する保守的な人が多い島だからな」と。
弟の指摘は正しいと、率直に思います。
大酒飲んで酔っ払って語るだけは語るものの行動はしない、素面になると我が身かわいさに守りに入ってしまう、そんな体質があるように感じています。

与論島出身者は島以外の地に住んではいても、自分の故郷に郷愁の念を抱き、また誇りに思っているものです。
ただ、時々何かの折に帰省することはあっても、自分の生活や人生を考えて島に戻る選択をしない人もたくさんいます。
親兄弟姉妹などの肉親、あるいは親戚などが存命のうちは帰省先としてありがたい、でも知る人がいなくなったら何の未練もない、そんな考えの人だっているかもしれません。

与論島の美しい自然、それにひかれて多くの観光客が来島し島の財政が潤ったのは今や昔。
交通機関も発達し、インターネット上には情報もあふれ、海外旅行費もかつてよりぐんと安くなった時代、あえて与論島へ行くこの島が持っている魅力とは何なのか?
私が思うに、これからの与論島の魅力は、若い人たち、また島の未来を憂う人たちが中心になって創っていかなければならい、のではないかと。
黙っていても勝手に観光客が島にやってきた時代は終わりました。
「でーばー、さいえーばんぬまん(どうだい、酒でも飲もうか)」という習慣はやめて、真剣に島の未来のために島の魅力創りをする必要があるでしょう。
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by yoronto | 2013-06-14 12:06 | 島の再生

まずは自ら行動。“食”を通して与論島の活性化を目指すことに決めた。

2013年1月26日付の記事で、“与論島の活性化には、「考えて→行動する」人が欠かせない”と書きました。

書くだけ、言うだけなら誰でもできることなので、自分の考え方、アイデアは自ら実践することに決めました。
私は現在東京在住(27年)で、これまで5社に勤めいろんな仕事を経験してきました。
今年の4月をもって5社目を退職し、次は飲食の分野で起業することを決めたのですが、“食”の分野に関わっていくにあたり、我が郷里「与論島」の活性化につながるようなことも計画中です。

さしあたっては、しばらく調理の専門学校に通って調理の基礎知識・技術を身につけ、その後に本格的に飲食の仕事に関わっていきます。
食は地域興しで必ずあがるテーマですが、与論島も食を通じて活性化ができるはずです。
例えば、私が東京で飲食店を開業できたら、以前あげた与論島のアンテナショップのアイデアもお店で実現できるかもしれません。
そうすれば、常時東京で与論島のPRが可能となります。

もし、私が描いている構想が実現した際には、いろんな方々のご支援・ご協力を賜ることになるかと思いますが、その時はどうかひとつよろしくお願いいたします。
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by yoronto | 2013-05-05 07:23 | 島の再生

与論島の活性化には、「考えて→行動する」人が欠かせない

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これまで与論島再生のアイデアについて、39項目の記事を書いてきました。
そんなアイデアの一つに、「 【与論島再生のアイデア(4)】小さな畑付きの家を販売してはどうか」というのがあったのですが、最近、この内容と似たようなことをして地域活性化をはかっている地域があることを知りました。

東京の奥多摩という人口の少ない地域では、「滞在型市民農園」という企画で町の活性化をはかろうとしており、これがシニア世代に人気を呼んでいるそうです。
豊かな自然に囲まれた小さな農園で農作業に汗を流しながら毎日を生き生きと過ごす、会社を定年退職したような人の憧れでしょう。
人は老いてゆくと、あまり無理をせず、健康に気を使いながらマイペースで何かをやりたいと考えるものですが、そういう思考にこの企画はピッタリ合ったのだと思います。

小さな区画に分けられた農地付の家には申し込んだ人が滞在し、その地域は一つのコミュニティを形成し、隣近所お互い交流を深めながら農園生活を楽しんでいるようです。
交流イベントなども開催されてお互いが出会う場ができ、そこでお互いの得意分野を活かして知恵を交換し合うといったことも行われているそうです。
地元の住民が滞在中の住民に野菜づくりを教えるなんてこともやっているようですね。
こういう企画は、記事でも書いたことですが、十分与論島でもやれます。
あと、必要なことは、このアイデアを実行に移せるかどうか、それができる人がいるかどうか、にかかっているのかもしれません。
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by yoronto | 2013-01-26 13:52 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(39)】誰でも自由に物品販売ができるフリーマーケットの創設を!

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私は現在東京在住ですが、休日などに出掛けると街のあちこちで“フリーマーケット”の光景をよく見かけます。
フリーマーケットというのは、主催者側に申し込んで承認されれば誰でも物品販売ができるしくみです。
街のちょっとした広場で、若者を中心にいろんな人たちが様々な商品を並べて売っています。
言ってみれば、露店商ですかね。
そのために商品を仕入れたというより、自分がかつて買った商品などで不要になったものを売っているケースもたくさんあります。

また、本土では、全国各地に地元の特産物を一か所に集めて販売している“道の駅”という場所があったり、各生産者が各々自分のところで作った野菜や果物類、あるいは猟師町であれば自分のところで獲れた魚介類などを一か所に持ち寄って直接販売する“朝市”があったりします。
こういった場所を利用したことがありますが、食べ物などは鮮度がいいので美味しかった記憶があります。

このようなフリーマーケット、道の駅、朝市の光景を見るにつけ、我が郷里与論島にも同じようなしくみができないものだろうかと思います。
やり方はいたってシンプルです。
例えば、島一番の商店街である茶花のどこかに平屋の建物を建てます。
そこにたくさんの区画割りをし、希望者を募った上で、希望者は自分が売りたいものを各々持ち寄って自分の区画で自由に物品販売をしていいこととします。
農家であれば自分の畑で採れた野菜や果物類などを販売し、漁師であれば獲れたての魚介類を売るというわけです。
また、他にも売りたいものがあれば自由に売ることができます。

これだったら、それほどコストもかからないでしょうし、生産者も自ら直接消費者の反応を確かめることができるのでヤリガイを感じるのではないでしょうか。
もちろん、商売なので順調にいかないこともあるでしょうが、それこそが自己責任、自助努力なのであり、その感覚を与論島民に持ってもらういい機会にもなるかもしれません。
ひょっとしたら、地元の人ばかりではなく、都会からも申込み希望者が出る可能性もあります。
島の活性策のアイデアとして、いかがでしょうか?
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by yoronto | 2012-07-29 11:22 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(38)】本土の地域支援活動家たちとのネットワークを!

昨日、銀座でNPO法人『地域から国を変える会』(理事長 朝比奈 一郎、株式会社青山社中代表) の発足記念パーティがあり参加しました。
当会の理事長である朝比奈さんとは、彼が経済産業省勤務時代に主宰していた霞ヶ関を変革することを目的とする活動『プロジェクトK』の勉強会に参加した時以来の知り合いであり、今後の日本の方向性に影響を与えていくであろう彼の行動を注視したいということ、また、自分自身、地方出身者なのでこの会の趣旨と活動に興味があることの二つの思いで参加した次第です。

関係者の方、この会に賛同する方など、たくさんの方々が参加されていました。
参加者は、私の年齢以上の方は少なく、20代(大学生含む)、30代の方々が多い感じでした。
参加者のいろんな方々とお話をさせていただきましたが、皆さん、この国、日本を変えたい、日本全体を元気にしたいという熱い思いを持っており、中には実際の行動に移されている方もいて、何だかパワーを分け与えてもらったような気がします。
当会の顧問に就任されている慶応大学の上山信一教授や地域活性化の伝道師として知られる内閣府の木村俊昭氏のお話を聴いて、いかに地域活性化の取り組みが重要であるかを改めて実感しました。

この会に参加しての最大の収穫は、地域の活性化を通して日本を元気にしたいという熱い思いを持っている人たちと関係ができたことです。
こういう人間関係づくりは、地域の活性化を願い、活動している人にとってはとても重要なことと考えています。
懇親タイムでいろんな人に、与論島のことを話したのですが、皆さん、島の名前は知っていても、どこにあるのかその位置を知らない人がほとんどで、与論島を沖縄県だと思っている人もいました。

国の行政の中心を担う霞ヶ関官僚や地域活性化の活動をしている人たちでさえ与論島についての知識がないのが実状なので、与論島は井の中の蛙にならず、島外に向かってもっともっと情報発信をしていく必要がありますし、また、同時に、本土の地域支援活動家たちとのネットワークを広げていく必要があります。
かつて、観光ブームに沸いていた時代に比べ、与論島は知られない存在になりつつあるのでしょう。
島内関係者、島外に住む関係者は、島の活性化のために、積極的に動いて人のネットワークづくりに努めることが重要だと思うわけです。
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by yoronto | 2012-07-22 13:12 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(37)】与論島再生の鍵は“人材”にあり!

2011年10月27日付の記事でも述べたことですが、与論島の今後の発展を考える上で、鍵を握るのは“人材”であることは間違いありません。

このことは、私自身が現在体験していることからも強く感じています。
私は今年から人材系のベンチャー企業で働いています。
勤務先:株式会社人材研究所
ホームページ: http://jinzai-kenkyusho.co.jp/
Facebook: http://www.facebook.com/#!/jinzai.kenkyusho

この会社は、企業が求める人材をその企業に代わって集め供給するという事業を行っています。
私も一担当者としてそのお手伝いをさせていただいています。
そんな体験を通して、今の世の中、いかに多くの企業が優秀な人材確保に必死になっているかがよくわかります。
この状況は、全国各地でまったく同じでしょう。
もちろん、与論島も例外ではないはずです。

これからは、与論島在住の人材だけでなく、島外から人材を呼び込んでいく努力が必要です。
与論町の町役場なども内部改革を行って、人材の登用、外部人材の受け入れをやっていったほうがいいでしょう。
東京に住んでいるとひしひしと感じるのですが、私たちを取り巻く環境は想像以上に早いスピードで進んでいます。

古き良き与論島を懐かしんでいるばかりでは時代から取り残され、ますます過疎化が進み、寂れた島になってしまいかねません。
与論島在住の皆さん、そして島外で与論島の発展を願う皆さん、一緒に人材の重要性について共通認識を持とうではありませんか。
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by yoronto | 2012-02-26 07:06 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(36)】島外の人が与論島に求めるのは“都会”ではない

私が知りうるかぎりにおいては、島外の人たちは、与論島に“都会”的なものってあまり求めていないような気がします。
むしろ、自然だとか、昔ながらの牧歌的な風景とか、素朴な島民気質とか、そんなものを求めているようです。

きっと、島民の中には都会的なものを欲している人もいるかもしれません。
都会のように華やかな場所があったらいいなぁとか、都会で買えるものが島のお店でも買えたらいいなぁとか、ファッションも都会的にしたいなぁとか、便利な施設があったらいいなぁとか。
そういう気持ちもわからないわけではありません。

でも、たぶん、与論島が都会化したら島外の人は与論島に魅力を感じないでしょう。
都会型のリゾート施設がたくさんできたら、むしろ観光客は減っていくでしょうね。
島外の人は、本土や都会、他の島にないものを求めて与論島へやってくるのです。

そういうことを考えると、与論島は、自然を大切に守り、昔ながらの良さを引き継ぎ、与論島らしさをアピールしていくというのが賢明な選択かもしれません。
与論島の民家が都会的なものじゃつまんないですよね?

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by yoronto | 2012-01-08 11:14 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(35)】文化・芸術の町にしてはどうか

先日、あるTV番組でイタリアのどこかの小さな島が紹介されていましたが、その島には多くの芸術家たちが住み芸術活動に励んでいるそうです。
この番組を見て、ふと思い付きました。

与論島が今後目指す町づくりの方向として、自然保護と並んで
“文化・芸術”を柱にしてはどうか

女流作家の故・森瑤子は与論島を愛し、与論島を舞台にした小説を書き、与論島に別荘を建てて住んでいました。
与論島の自然・環境は、案外文化人や芸術家に好かれる面があるかもしれません。
文化・芸術的な発展なら工業・商業的な開発と違って自然を損なうこともないと思うのです。

具体的なアイデアとしては、例えば、
文化・芸術の新興を目的とするイベントを開催するとか、島外から芸術家を招聘して島内にある素材を使って芸術活動をしてもらうとか(絵を描く、彫刻など)、島に移り住んで文化・芸術活動をする人を支援するための制度をつくるとか。
そういうことに感化されて、島民にも文化的・芸術的センスが芽生えていくかもしれないし、、、いかがでしょうか?

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by yoronto | 2012-01-05 07:17 | 島の再生

【与論島再生のアイデア(34)】2012年は与論島が注目を浴びる年に!

今、関西は橋本徹大阪市長が誕生し、関西の人たちは「この人物がどういう新風を関西に吹かせてくれるだろうか」と期待しています。
このことに限らず、今、日本では地方自身が自らを元気にしようという機運が高まりつつあります。
既存勢力と闘い、古い時代遅れの慣習を打破し、新しく良いものをどんどん生み出していこうという時代の空気、一国民として大いに期待しその波に乗りたいと思っています。

以前からこのブログでも書いてきましたが、与論島は環境面、その他で時代の先を行ける可能性を秘めています。
そんな可能性を活かすアイデアを私なりに考えて出し続けてきました。
島民の方々、関係者の方々がそれらを参考にするかどうかはともかく、ぜひ来年に向けて知恵、アイデアを出し合って、2012年は与論島が注目を浴びる年になってほしいものです。
微力ながら、私もこのブログ、他で積極的に我が故郷与論島をPRし、与論島の魅力を多くの人たちに伝えていきます。

来年は与論島の年だぜ!

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by yoronto | 2011-12-19 11:06 | 島の再生