我が魂の島ヨロン島 The Soul Island "Yoron"


本名:竹内富雄。1964年、東洋の真珠“与論島”で生まれ育つ。私の原点と魂は今もなおこの島にある。 I was born in the small island in Japan.The name of this island is "Yoron" where is very beautiful.
by yoronto
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2011年 10月 25日 ( 1 )


【与論島再生のアイデア(16)】子供たちに“泳ぐ”楽しさを教えよう!

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恥ずかしながら、私は泳ぎが苦手です。
というより、正直申し上げると、泳げません。
子供の頃から泳ぎは得意ではありませんでした。
父は漁師だったので、男の子供たちは必須科目のごとく必ず漁に連れていかれたのですが、そんな特訓を受けても兄弟の中で私だけ泳ぎが上達しませんでした。
周りを海に囲まれた与論島で育った人の中にもたまにそんな人がいてもいいですよね?(笑)
大雪の降る地域で生まれ育ちながらスキーができない人がいる、まぁそれと似たようなもんでしょうか。

ただ、思い返してみると、島の学校時代、泳ぎの得意な同級生はたくさんいました。
やっぱり、子供の頃から多くの人が海で泳ぐ、海で遊ぶ習慣があったからでしょうね。
そういう点でいうと、人間の成長の過程で環境が与える影響は大きいとつくづく思います。

短距離走界で世界記録を持ち圧倒的強さをみせるジャマイカのウサイン・ボルト選手が、かつてインタビューでこんなことを言っていたのが記憶にあります。
それは、なぜジャマイカには走るのが速い人が多いのか聞かれた時でした。
「それはね、ジャマイカでは、子供の頃から皆んなが毎日走っているのが日常だからだよ」と。
要するに、走るのは日常、走って競争し合うのは当たり前、だから走るのが速い人は多い、結果ジャマイカでは強いランナーが生まれる、というわけです。

ジャマイカという国は決して裕福な国ではないし、大国とは程遠い小さな国です。
しかし、こういう世界的なスター選手を生んだことで世界のスポーツ界では知らない人はいないぐらい有名な国になりました。
それはきっとジャマイカに自信を与え、国民に勇気をもたらし、子供たちに夢を抱かせたことでしょう。
この素晴らしい循環はジャマイカの国力を高めていくだろうと思います。

ひるがえって我が故郷与論島のことを考えてみましょう。
周囲を海に囲まれ、子供の頃から海で泳いだり、遊んだりする機会は多いはずなのに、水泳界で活躍したという人の話を聞いたことがありません。
ひょっとしたらそこそこ活躍している人はどこかにいた(いる)のかもしれませんが、残念ながら私はその情報を持ちえません。
思うんです、“泳ぐ”には最高の環境に恵まれているのだから、もっともっと泳ぐことを奨励して、泳ぎの上手な人たちを生み出していってはどうかと。

現在、大きなスポーツイベントとしては、“ヨロンマラソン”というのがあります。
これに加えて、もう一つのイベントとして、泳ぎを取り入れたイベントを企画開催してみてはどうでしょうか?
例えば、「ヨロン遠泳大会」、「ヨロントライアスロン」、「ヨロンリレー水泳大会」、「ヨロンダイバー大会」、などなど。
こういったことを通して、与論島の子供たちに泳ぐ楽しさを教え、夢を与えるというのが私のアイデアです。
将来、与論島出身者から世界的なスイマーを輩出するためにも、

子供たちに“泳ぐ”楽しさを教えよう!

いかがでしょうか?
世界的に活躍するスポーツ選手の多くは、子供の時からそのスポーツに親しみ、あるいは特訓を受けています。
小さい子供を持つ親御さんの中に、自分の子供が将来活躍するスイマーになってほしいと願っている方はいませんか?
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by yoronto | 2011-10-25 09:52 | 島の再生