我が魂の島ヨロン島 The Soul Island "Yoron"


本名:竹内富雄。1964年、東洋の真珠“与論島”で生まれ育つ。私の原点と魂は今もなおこの島にある。 I was born in the small island in Japan.The name of this island is "Yoron" where is very beautiful.
by yoronto
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2011年 10月 05日 ( 1 )


【与論島再生のアイデア(6)】海洋大学の設立を。荒唐無稽ですか?

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地域の活性化を考える時、真っ先に思い付くのが“その地域が持っている特性を活かす”ことです。
それでは、与論島の場合、それは何でしょうか?
私が思うに、それは「周囲を海に囲まれていること」かなぁと。
そしたら、この特性を活かさない手はないなと、自然にそう考えるわけです。
与論島が周囲を海に囲まれているという特性を活かした、私が思い付いた与論島再生のアイデアです。

与論島に海洋大学をつくる

荒唐無稽ですか?
こんなちっちゃな島、しかも交通の便も悪い、そんなもんつくっても誰も入学しないよって?

さてさて、それはどうでしょうか。
私の仕事人歴は25年以上になりますが、これまでいろんな仕事に携わってきました。
いろんな経験を通して学んだことの中に、「なるほど、たしかにそうだな」と納得し大いに勉強になったことがあるので紹介します。

アイデアを出す時に大事なことがあります。
.「どうせ~だから無理だろうな」という考え方をせず、とにかく自由に発想すること。
2.他人のアイデアを「そのなもんできるわけないだろ」と否定しないこと。
3.夢、理想を頭の中に思い浮かべること。

これができる人とできない人ではアイデアの出し方が違ってきます。
あれこれ勉強して知識豊富な人ほど、いろいろ制約条件が頭の中に浮かんできて斬新なアイデアが出てこないということはよくあることです。

大学をつくるお金はどうするんだ、どうやって入学者を集めるんだ、そもそも大学の先生やカリキュラムはどうするんだ、島のどこにつくるんだ、島外からやって来る入学者や関係者はどこに住むんだ、、、問題はいくらでも思い付きます。
ただ、そんなことを言い出せばキリがないし、次第に「やっぱり、現実的にできそうなことをやろう」という狭い考え方しかできなくなってしまいます。
はっきり言いますが、現実路線ばかり目指し、従来型のやり方の延長的なことばかりやっていては、絶対与論島の未来・発展はありません。

与論島には、小学校、中学校、高校まではありますが大学はありません。
小さな島ではありますが、周囲は海に囲まれているのですから、海のあれこれを研究する、海について学ぶ高等教育機関があってもいいと思いませんか?
ちょっと足を延ばせば、目の前に研究テーマはいくらだってあるのです。
海から遠く離れた大都会の大学の建物の中で海洋研究をするより、いつでも研究テーマを直接観察できる、触れられる場所で研究に没頭できる、勉強ができる、最高の環境だとは思いませんか?
しかも、都会のようにゴミゴミしていないし、空気も澄んで美味しいし、静かだし。

海の中のものをいろいろ採取して研究する、実験する、砂について研究する、、、研究・勉強テーマはいくらでも出てきそうです。
学生には自由課題を見つけてもらって自由に研究し成果を発表してもらうというのはどうでしょうか?
面白い発見、画期的な発見もあるかもしれません。
その中には将来のノーベル賞も!
与論島の海洋大学が海洋研究の最高の場所となれば、世界中から人材が集まってくるかもしれません。
夢があって楽しいと思いませんか?

<アイデア力のウォーミングアップテスト>
Q.「手」からあなたが思い付くことを、1分間で書けるだけ書き出してみて下さい。
(例)指、指輪、つかむ、手相、手あれ、手がないと不便、、、、何でもけっこうです。

これを複数の人でやってみて下さい。
間違いなく、どれだけの数出せるかは人によって差があるはずです。
「手」以外のものでもかまいません、何だっていいのです。
この訓練をすると、今まで見ていた物、事象について改めていろんな見方をするようになるでしょう。
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by yoronto | 2011-10-05 10:12 | 島の再生