我が魂の島ヨロン島 The Soul Island "Yoron"


本名:竹内富雄。1964年、東洋の真珠“与論島”で生まれ育つ。私の原点と魂は今もなおこの島にある。 I was born in the small island in Japan.The name of this island is "Yoron" where is very beautiful.
by yoronto
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【与論島再生のアイデア(49)】雇用拡大のための起業優遇と消費拡大のための移住促進

先日あるTV番組を見ていたら、静岡県東部の伊豆半島の最南端にある町・南伊豆町の話題が取り上げられていましたが、今この町では雇用の機会が少ないため人口流出と移住者が増えないことの悩みを抱えているという内容でした。
南伊豆といえば首都圏に近く観光客も多いので、財政も潤ってそれほど深刻な問題はないのかと思っていましたが実際はそうでもないようです。
平成20年度のデータでみると、南伊豆町を含めた伊豆地域で年間の観光客数は約4,000万人(うち宿泊者は約1,200万人)という感じですごいのですが、過去からのトレンドとしては減少を続けているようです。

観光資源があってそれにより多大な観光収入が得られるのは喜ばしいことではあるのでしょうが、それだけに依存していると観光客が減った場合に多大なダメージを受けるリスクもあるといえるでしょう。
町全体の活性化と財政、町民の収入の確保を考えるなら、町に雇用の機会が増え、その結果町民の数も増え、それによって消費が活発化して町の景気が良くなる、という構図がもっとも理想的かもしれません。

このことは与論島にも当てはまることです。
島に雇用の機会は少なく、若者はどんどん島から出ていって島外で暮らすようになり、島の産業も斜陽化していく流れの中でさらに雇用の機会が減って島の経済は活力を失っていく、どうやら悪循環に陥ってしまっているようです。
では、この悪循環を断ち切り、島の活力を取り戻して今後の発展につなげるにはどうするか。
以下はそのためのアイデアです。

以前に移住者を増やすべきというアイデアを述べさせていただきましたが、島に移住してほしい人は、島に雇用機会をつくってくれる人、島で消費行動を行ってくれる人です。
それぞれの人を増やすにはどうするか。

1.島に雇用機会をつくってくれる人について

大手企業を誘致するという考え方もありますが、これはなかなか難しいでしょうから、起業家や起業準備中の人を呼び込むというのはどうでしょうか。
島への移住希望者には、公営の建物、民間の建物等に空きスペースがあれば、それを無料なり格安で賃貸するとか、他にもいろんな面で優遇するとか、方法はいろいろあると思います。
彼らが事業に成功すれば雇用の機会が増えるかもしれませんし、既存の島の産業に新しいアイデアを吹き込んでくれるかもしれません。

2.島で消費行動を行ってくれる人について
例えば、都会の企業を定年で退職し(希望早期退職者含む)、お金をそれなりに持っていて老後の生活を南の島で送りたいと考えている人や、事業(仕事)でそれなりに成功してしばらく南の島で暮らしたいと考えている人などを対象とし、住む場所(土地、家)の提供、各種優遇策を実施してみてはどうでしょうか。
移住者が最初に気にするのは、住む場所が手頃な値段で確保できるかどうか、生活環境はどうか、といったことです。
このあたりは適宜情報提供が必要でしょう。

現在の与論島だと、都会でやっている仕事の経験が生かせる場がほとんどないんですよね。
現在島で暮らしている島民の力で雇用の機会を増やすことができないのであれば、島外の人の力・知恵を借りるしかないと思うわけです。
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by yoronto | 2014-04-29 14:06 | 島の再生
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