我が魂の島ヨロン島 The Soul Island "Yoron"


本名:竹内富雄。1964年、東洋の真珠“与論島”で生まれ育つ。私の原点と魂は今もなおこの島にある。 I was born in the small island in Japan.The name of this island is "Yoron" where is very beautiful.
by yoronto
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【与論島再生のアイデア(40)】与論島の成長戦略、農畜産・魚・観光業の次はIT産業の育成を!

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これまで、我が郷里「与論島」の再生に関して私個人のアイデアを発表し続けてきました。
「これはいいアイデア!だ」と思われた方がいらっしゃいましたら、早速パクって行動に移してみてはいかがでしょうか、早い者勝ちです!(笑)。
先日TVを観ていたら、厚生労働省が地中海の国々の食を長寿食として研究することに取り組み始めたというニュース報道がありましたが、私は昨年、【与論島再生のアイデア(32)】“長寿食品・料理”を開発・売り出してはどうか、というアイデアについて提案しています。
世界一早いスピードで高齢化が進む日本、かなり有望なアイデアだと考えますがいかがでしょうか?

ところで、現在、与論島の産業といえば、農畜産業、漁業、観光業が主たる産業です。
しかし、これらの産業を取り巻く環境は年々厳しくなるばかりです。
私は、上記でふれた与論島の再生のアイデアの中で、観光客の呼び込みもさることながら島に根付いてくれる移住者を増やすことを提案しました。
移住者が増えるには、島外に住む島出身者が戻ってくること、他の地域(国外含む)の人たちが移住してくることが必要になります。
そのためにもっとも大事なことは、与論島に生活基盤を成り立たせてくれる産業があることです。

そこで提案したいのが、“IT産業の育成”です。

東京などの大都会で暮らしてみると実感できますが、都会の生活では仕事にも私生活にもITの技術が駆使されています。
若い人たちはIT業界、IT関連の仕事に就きたがり、ITのノウハウ・スキルを身につけることに熱心です。
写真は私の自宅にあるPCですが、ネットに接続されているので、多くのことがこのたった1台のPC、狭いスペースでできてしまいます。
こういうスタイルで仕事をしている人も都会にはたくさんいます。
大資本もいらず、大きなスペースもいらず、たくさんの人もいらず、そんな環境でも成り立ってしまうのがIT関連の仕事です。
そして、ITの仕事は最先端の技術に関われる仕事でもありますから、若い人たちをひきつけます。


ITの仕事は、ネット環境さえ整っていれば場所を問いませんから、与論島のような辺境の地にあっても十分できます。
もちろん、ビジネス、産業として成り立たせるにはそれなりの苦労はあるでしょうし、創意工夫の努力は必要でしょうが。
ただ青い海、白い砂浜、澄んだ空気、豊かな緑、高層ビルや住宅が密集していない解放感あふれる環境、こういった魅力を持つ与論島で最先端の技術に関わりながら仕事ができるというのは、島へ戻りたいと思っている島出身の若い人や都会の人にはかなり魅力的だと思うのです。
島へ戻りたいと思っている島出身者も、泥臭い昔ながらの農畜産業、漁業の仕事、あるいは廃れた観光業の仕事しかない現状では、戻りたくてもなかなか戻れないのではないでしょうか。

日本全国の過疎地域同様、与論島も島民の高齢化が進み、現状のまま推移すれば元気のない島になってしまうのは間違いありません。
元気を失った地域に活力をもたらすことができるのは、“バカ者、若者、よそ者”とよく言われます。
先日、私が住んでいる東京で同じ東京に住む同郷の20代の若者と語り合う機会がありました。
彼はいずれ島に帰ることを考えており、その時のために現在の仕事を通してITのスキルを磨いています。
こういう人材こそがきっと与論島の未来を切り拓いていくに違いない、私はそう確信しました。
与論島の発展のために今のうちからIT産業の育成に力を注いでいくべきだと考えますが、いかがでしょうか?
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by yoronto | 2013-06-25 12:14 | 島の再生
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