我が魂の島ヨロン島 The Soul Island "Yoron"


本名:竹内富雄。1964年、東洋の真珠“与論島”で生まれ育つ。私の原点と魂は今もなおこの島にある。 I was born in the small island in Japan.The name of this island is "Yoron" where is very beautiful.
by yoronto
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【与論島再生のアイデア(2)-2】(続)大都市にアンテナショップをつくってはどうか

昨日の記事で、与論島再生のアイデアとして、「大都市にアンテナショップをつくってはどうか」と書きました。
これだけだと、「ありきたりなアイデアだ」と受け止める人もいるでしょうから、じゃ、「どんなアンテナショップをつくれば効果的か」についてさらにアイデアを出したいと思います。

私は東京在住ですが、さすがに日本の首都であり最大の人口都市だけあって、たくさんの自治体がアンテナショップを出しています。
北海道や沖縄のような観光地として人気のある地のアンテナショップは賑わっています。
また、元宮崎県知事の東国原氏が知事だった頃は、彼の知名度を活かして積極的に宮崎県を売り込んだ結果、一時期宮崎県のアンテナショップがかなり賑わっていました。

ただ、いろんな自治体のアンテナショップを観察してきたかぎりにおいては、観光地として人気の高い北海道や沖縄、あるいは何かで話題になった自治体を除けば、総じてアンテナショップの集客はいまいちといったところです。
まだ、郷土料理を食べられる飲食店のほうが賑わっています。
実際各アンテナショップへ行ってみると、地元の特産物やパンフレットを陳列しただけ、また店員も積極的な売り込みをしていないという印象、なおかつ特産物もけっこう高いのであまり買う気がしない、という感じなのです。
どこの自治体のアンテナショップも横並びなんですよね。

そこで、私のアイデアをはこうです。
従来型のアンテナショップではなく、気軽にくつろげるカフェや居酒屋・バー・立ち飲みのようなお店形式にし、それでいて、さりげなく特産物や島の話題をPRできる場をつくるというものです。

このアイデアは、私の趣味である飲み歩きの経験からきています。
私の飲み歩きは徹底しており、都内中の下町酒場の名店、そして新橋の酒場をかなり飲み歩きました。
自分で言うのも何なんですが、TVのサラリーマンインタビューの場面でよく出てくる新橋においては、飲み人“ヨロン”(新橋の夜の世界では呼ばれている私の名前)の名はけっこう知れ渡っています。
私と出会って与論島を、与論島の人間を知った人は多いかもしれません。
私の飲み歩き遍歴を以下のブログでお伝えしています。
華麗なる新橋徘徊族』。

カフェや居酒屋・バー・立ち飲みというところは面白いもので、いい雰囲気のお店は噂が広まり人が集まってきます。
お店の人がいい人、面白い人で、常連さんもいい人が多くて、飲みものや料理が美味しければ、どんどん評判になりぞくぞく人が集まってきます。
そういう場所は、情報の一大集積場所になり、また情報の一大発信場所になります。
取材するメディアも増え、個人も自分のブログを使って情報を発信するようになります。

従来型のアンテナショップであれば、買いものをする程度でしょうから、まぁ、メディア的にもそんなに関心はないでしょうし、個人だって自分のブログでPRしたいとも思わないでしょう。
しかし、カフェや居酒屋・バー・立ち飲みなら違います。
そこが人が集う場であり、人同士の交流が生まれ、日々動的な感じで面白いとなれば、メディア的には面白いし、ブログのネタとしても使いやすくなります。

私の新橋の行き着けのお店の中に、広島の地酒の蔵元が東京市場の情報を得るためにつくった立ち飲みスタイルのアンテナショップがあります。
店主はこの蔵元の社員ですが、このお店は広島県人の間ではよく知られたお店らしく、広島関係者がよく集います。
広島の地酒や名物料理が体験できるという情報を知り訪れるお客さんもたくさんいます。

また、別の新橋の行き着けのお店の中には、ふらっと遊びに立ち寄る感覚で来店するのを歓迎しているスタンディングのお店があります。
ここでは、飲みものはコーヒー、ワイン、ビールなどが置かれ、簡単な軽食などもできます。
店内にはベンチやイスが置いてあり、座ることもできますし、いろんな情報紙が置いてあるので手にとって読むこともできます。
店長が言うには、「別に飲まなくても、食事しなくてもいいんです。ふらっと立ち寄ってここで時間を過ごしてくれるだけでもいいんです」とのこと。

人気のカフェや居酒屋・バー・立ち飲みのコツを応用したアンテナショップ、これならただPRのためにコストをかけるより収益も上げられるので一石二鳥、そんなイメージです。
実は、飲食店をアンテナショップにしている自治体は既に存在します。
店員さんは地元から出向してきている人たちです。
しかし、そういうところを利用した印象でいうと、店員さんたちは本格的な飲食商売の経験者じゃないのであまり商売上手ではなく、ファンを増やそうという意気込みも感じられず、何となく義務的に運営している感じです。
これでは思ったほど効果が出ないのは当然です。

アンテナショップ成功の秘訣は、差別化です。
既存の他の自治体のアンテナショップを真似てもまったく意味がありません。
与論島のアンテナショップは面白いな~!」、「与論島のアンテナショップへ行くとワクワクするな~!」、そういった感覚になってもらうのが目指すところです。
ハイビスカスのお茶でも飲みながら、地酒の“有泉”でも飲みながらくつろげ、人と人の交流もでき、時には三味線の音色を楽しむ、そして、店内で流れる与論島の良さを伝えるビデオの映像を眺め、店内に置かれた特産物や情報誌を手にとる、、、そんな場所が理想的かなと思います。
こんな私のアイデア、いかがでしょうか?

<新橋のある立ち飲み屋さんの風景:初めて会った人同士が飲みの勢いですぐ仲良くなります>
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by yoronto | 2011-09-24 12:24 | 島の再生
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