by yoronto
検索
カテゴリ
最新の記事
最新のトラックバック
以前の記事
2022年 05月 2021年 05月 2018年 08月 2018年 02月 2017年 07月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 02月 2013年 12月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 09月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2009年 12月 2009年 10月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 01月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 フォロー中のブログ
外部リンク
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
私の郷里「ヨロン(与論)島」(鹿児島県最南端、沖縄本島のすぐそば)の中学校で、数学担当の教員が足りず募集しているようです。 応募にあたっては要領等があるようですので、下記までお問合せ下さい。 与論町教育委員会事務局学務課 ホームページ:与論町教育委員会 TEL:0997-97-2441 ちなみに、この島は、2021年3月にドイツ・ベルリンにて行われた観光映像祭「The Golden City Gate」において、観光PR動画「Welcome to Paradise」が観光誘客(地域)部門の第1位(最優秀賞)を獲得しています。
#
by yoronto
| 2022-05-15 20:39
| それ以外
私の郷里「ヨロン(与論)島」(鹿児島県最南端、沖縄本島のすぐそば)の小学校で、教員が足りず募集しているようです。
応募にあたっては要領等があるようですので、下記までお問合せ下さい。 鹿児島県教育庁 大島教育事務所(管理課) TEL:0997-57-7386 または、 与論町教育委員会 ホームページ:与論町教育委員会 (yoron.jp) TEL:0997-97-2441 ちなみに、この島は、2021年3月にドイツ・ベルリンにて行われた観光映像祭「The Golden City Gate」において、観光PR動画「Welcome to Paradise」が観光誘客(地域)部門の第1位(最優秀賞)を獲得しています。 #
by yoronto
| 2021-05-09 17:34
| それ以外
(2018年冬、他所からヨロン島にやって来た人が島の海の風景に魅了され立ち尽くす)
総務省が21日に公表した「田園回帰」に関する調査結果によれば、過疎地域の人口の少ない地域ほど、移住者が増えている実態が明らかになったそうです。 この背景を、「都市の住民は“より本物の”田舎を求めて農村へ向かう。また、都市から離れた地域ほど独自の魅力や資源を打ち出し、都市住民を魅了する」と分析する専門家もいるようです。 離島も含まれているようなので、私の郷里「ヨロン島」(鹿児島県最南端の島、沖縄本島のすぐそば)も調査対象になっていたんでしょうかね。 地元出身者としては郷里ヨロン島への移住者が増えるのは大歓迎です。 この2月に10日間ほど所用で里帰りしてきましたが、改めていい島だなぁとつくづく思いました。 都会はいろんなことをするのに可能性がたくさん見出せる場所かもしれません。 お金があれば手に入れたいものがどんどん手に入れられて楽しい場所かもしれません。 でも、それは自分の魂も同じなのでしょうか。 魂は安らげる場所を求めているかもしれません。 仕事から帰ってきて唯一くつろげる場所が自宅だとしたら、魂はもっと広い場所を求めているかもしれません。 これからはそんな地で自分らしく生きていきたい、そんな地にめぐり会えたらそこを終の棲家としたい、以前から憧れていた南の島へ移住してあたたかい太陽の陽射しを浴びながら健康的な暮らしをしたい、そんな思いをお持ちの方は、私の郷里「ヨロン島」も移住先の候補として検討してみてはいかがですか? #
by yoronto
| 2018-02-22 23:26
| 島の再生
私は現在東京の居酒屋で働いていますが、先日、与論島が好きで毎年行っているというお客さんが来店し、思いがけず与論島ネタで盛り上がりました。
私が働いているお店は名札着用なのですが、その名札には自分が名乗りたい名前を書いていいことになっているため、私は「ヨロン(与論島生まれ)」と書きました。 それがきっかけで、けっこうたくさんのお客さんに我が郷里「与論島」のことをお話する機会があります。 先日お会いした与論島好きのお客さんと会話が弾んだのもこの名札で私が与論島出身であることがわかったのがきっかけでした。 で、そのお客さんとどんな話題で盛り上がったかというと、どこそこの宿に泊まって、そこの宿の人はどんな人だったとか、そんな類の話題で観光名所の話題は出てきませんでした。 「XX(←観光名所)へは行きましたか?」と聞いてみたのですが、本人は記憶にないようでした。 私が旅をする時は、観光名所のことは知識としては事前に調べて知ってはいても、現地に行くとほとんど行き当たりばったりで行動します。 そして、自分が体験したことだけを旅の思い出にしています。 そんな思い出の中には、観光名所ではない風景や光景に強く心をひかれたのもあります。 私にとって、旅というのはそんなものであり、それこそ旅の良さだと思っています。 ガイドブックなどには書かれていない自分だけの体験、それが行き当たりばったりであっても自分の心が動く瞬間があればそれが旅の醍醐味のような気がします。 観光名所の写真で埋め尽くされた旅のアルバムではなく、自分だけのオリジナルの心のアルバムのほうが価値があるのではないでしょうか。 時々、与論島へ旅行に行く計画があるという友人・知人、あるいは面識のない人から与論島のお勧めスポットを教えてほしいという依頼を受けることがあります。 それに対しては、いちおう一般的な情報はお伝えしますが、本音としては、やっぱり現地に行って行き当たりばったりでいいからいろんな体験をしてほしいと思っています。 何だっていいと思うんです。 天気のいい夜に砂浜に寝転がって夜空を埋め尽くす星々を何時間も眺めてみる、地元の人と親しくなって夜な夜な酒盛りしながらいろんな話題で盛り上がってみる、島の隅から隅まで探検してみるなど。 ガイドブックに従わない自分流の旅をする、それもまた与論島の旅の楽しみ方です。 いざ、与論島の旅へ! #
by yoronto
| 2017-07-18 20:42
| 島の見所
|
ファン申請 |
||